報告が遅くなってごめんなさい。
お泊まりしてしまいました。
優しいおじさんでよかった。
少し離れたターミナル駅でおじさんと待ち合わせをしました。
私は、毛糸のセーターに膝丈のフレアスカートにロングコートでした。
電車で行ったのですが、スカートの下はノーパン。
セーターの下はブラだけでした。
平日の午後だったので車内はすいていて、私はドア近くに座っていました。
向かい側にスーツ姿のおじさんが座っていました。
おじさんはスマホをじっと見ていました。私もスマホを見ながら、ゆっくり
足を開いていきました。他にも向かい側に座っている人がいたので、不自然に
ならないように、ゆっくりと。
声をかけられないか、ドキドキしていたけど、何もないまま駅で降りました。
少し待ったら、待ち合わせのおじさんが来ました。
明るい昼間から駅の裏のホテルに入るだけでもドキドキでした。
おじさんには『割り切り、二萬』としか言っていませんでした。
ホテルの部屋に入って、おじさんがコートを脱いで、私も脱ぐと、
おじさんに後ろから抱き付きました。びっくりするおじさんに抱き付いたまま
スカートを脱ぎました。「もう脱いじゃったの?エロいね」って振り返って
おじさんはさらにびっくりしていました。「えっ?パンツはいてた?」
私は無言でおじさんの手をマンコに当てました。
「すごい濡れてるよ」って、おじさんはマンコを触りながら指を入り口あたりに
出し入れしました。「激しくしてください」おじさんに抱き付くようにキスを求め
私からおじさんの口に舌を入れてしまいました。
おじさんのスイッチが入ってしまったみたいで、私をベッドに押し倒すと
セーターをまくりブラを押し上げておっぱいに飛びつきました。
セーターの縫い目からブラが見えていたみたいで、気になってたらしい。
体中を舐められてたら、興奮したおじさんも下だけ裸になってて、
チンコから汁が垂れていました。フェラするのかな、って思ってたら
おじさんがゴムを探しているみたいだったので
「早く大きいチンコ入れてください」って、おじさんを抱き締めて言いました。
「このままでいいの?」って聞いてるけど、チンコは入り口を押し広げるように
入ってきていました。
「いっぱい、激しく」おじさんの背中を抱くように抱き締めて、
おじさんのチンコを私の奥深くに迎え入れました。
正常位からバックで入れられ、私が上になって、向き合って、いっぱい
突かれてしまいました。
最後は正常位でおじさんが私に抱き付くように体を密着して、
「どこに出して欲しい?」って聞かれたので、舌を出して、おじさんとキスして、
舌を絡め合って、私は足をおじさんの腰に絡め「いっぱい出して」とだけ
言いました。
おじさんがイって、チンコを抜いて、となりに寝転んだので、私は
ゆっくり、おじさんのチンコを口に入れました。
男の匂いと私の淫らな匂いが混じったえっちな味でした。
普段なら、きっと『気持ち悪い』って思うような味だったのに、
夢中で舐めました。
おじさんとお風呂に入って「まだ帰りたくない」って甘えたように言ったら、
ベッドで添い寝しながら私の話を聞いてくれて、でも、スケベなおじさんは
ずっと私の体を触ってて、私ももっと激しくされたい気分だったので、
ベッドにあった電マをマンコに当てました。おじさんの見てる前で。
おじさんは私から電マを取ると、私の足を広げて、押し付けるように固定すると、
電マをクリに当ててきました。最初は軽く、だんだん強く、でもイキそうになったら
急に離されて、焦らされて、頭がおかしくなりそうでした。何度も焦らされて、
イかせてもらえないまま、おじさんはチンコを口に押し込んできました。
一気に奥まで入れられ、吐き出しそうになったけど、私はおじさんの上に乗り
チンコを夢中で咥えました。根元まで口に入れるように、大きく口を開けて。
ヨダレがダラダラ垂れて、おじさんのチンコがびっしょり濡れていました。
私が上になって、おじさんのチンコを入れました。
チンコが奥まで入っただけで、体がけいれんして、一気にイってしまいました。
おじさんの上に倒れ込むように抱き付くと、おじさんは間を開けずに下から
突き上げてきました。
「ダメ。壊れちゃう!」そう叫ぶように、何度もイってしまいました。
二回目におじさんに中出しされて、私はそのまま眠ってしまったみたいです。
目が覚めたら、おじさんも眠ってたみたいでした。
急げば終電に間に合うかも、っていう時間になってて、「どうしよう!」って
慌ててたら、おじさんは「家族が心配しないなら、泊まっていく?」と
言ってくれました。私は一人暮らしなので大丈夫です、と言うと、
「とりあえず、何か食べようか?」って笑いながら言われました。
ルームサービスみたいなのを頼んで一緒に食べました。
初めて会ったおじさんと裸でご飯を食べるのにも、ドキドキしました。
お酒も少し飲んで、テレビ(えっちなやつ)を見ながらいちゃいちゃして。
おじさんのチンコをフェラして、えっちして。
なんで、男の人は鏡の前でえっちしたがるのかな?
おじさんも私を鏡の前に立たせて、後ろから入れました。
よくわからないけど、自分のえっちしてる顔を見るのは恥ずかしいです。
朝、というか、夜中も目が覚めたらえっちして、中に出されたけど
おじさんが「もう限界!」って。ちょうど始発の少し前だったので、
一緒にお風呂入って、別れました。
土曜日の始発は、少し人も多くて、酔っ払ったおじさんや、お店のお姉さん
みたいな人が多い気がしました。車内もお酒くさいような。
私は、ホテルでお風呂に入ってきたけど、まだマンコが広がったままのような感覚と
おじさんの精子が垂れてきているみたいな感触にドキドキしていました。
隣に座ったおじさんに気付かれてるかも?と思うと。
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