昔或る駅前のボロアパートに住んでいたのですが、その駅とは某大学の最寄り駅。駅そばの居酒屋では、金曜日ともなるとそこの大学生が飲み会をしていた様です。
ある金曜日の夜のかなり遅く、ほぼ終電の時間に駅につきアパートに向かって歩いて行ったら、駅前広場のすみに誰かが倒れていました。「大丈夫ですか?」と
近づくと、何のことはないJDが飲みすぎて寝てしまったみたいでした。肩を揺すった位では覚醒せず、騒がれたら逃げようと胸を揉んでみても無反応。シャツの
ボタンを少し外して直接揉みましたが、やはり反応は薄かったです。
これはチャンスw!とそのJDを茂みの裏側に動かしてセックスを開始しました。キスは酒臭かったので一回だけ。その代わり、まんこへのキスは入念にヤラせて
貰いました。十分に濡れたところで挿入&ピストン開始。もともと仮性包茎で早漏な事もあり、数分でJDのまんこの中に精子を送り込みました。そのまま逃げ
ちゃおうと思いましたが、こんなチャンス滅多にないと思い精子が尽きるまで思う存分イタズラする事に。
深夜近くとはいえ、駅前にはコンビニもあります。少ないですが全く人がいないって訳ではなく、通行人が通る度にピストンを止めてやり過ごしましたが、スリル
がたまりませんでした。最初の合体から、1時間くらいヤリ続け、3~4度中に発射してからアパートに帰りました。
後にも先にも、そんなオイシイ思いをタダで出来たのはその時だけです。
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