つづきから~~~
・・・朽ち果てそうなベンチに二人並んで陣取った。
由美ちゃんは僕の浴衣の前をさっさと左右に跳ねるように
開くとテントを張ってるブリーフの上から優しく包み込む
ようにして言った。「今夜は落ち着かせて帰れるように
してあげるだけ。いい?それ以上は来週。ガマンできるわね」
と諭すよういうと、目をつぶって舌を出すように言われたので
言われた通りにした。なんと、由美ちゃんは僕の舌を優しく
噛んだ。僕は思わず由美ちゃんに抱き着いた。由美ちゃんも
抱きしめてくれた。口が離れるといつの間にかブリーフから
出されていた僕のいきり立ったペニスを軽く握り、僕が一人で
オナニーで射精するときのようにシャカシャカと動かした。
気持ちよさに思わずウっと声をあげながらのけぞった。
しばらくそうしていると、「こんな感じで大丈夫?出せそう?」
と聞くので、もっと早くても大丈夫と喘ぎながら答えると、
握る強さはそのままにスピードを速めてくれた。
どんどん気持ちよくなっていった。出そうになったら、
今日は我慢しなくていいから、思い切り飛ばしていいからねと
いわれ、それからまもなく、ペニスの根元から突き上げてくる
ような快感が膨らみガマンできなくなってしまった。
「ゆ、由美ちゃん!もうダメ!、限界! で、でちゃう!」
そう、声に出してしまった。肛門を引き締め足に力をこめて
射精をこらえた。その様子がつたわったのか由美ちゃんが耳元で
囁くように言ったのだ。「のーちゃん、ガマンしなくていいの。
思いっきり、思いっきり出しちゃっていいの。」そう言われてま
もなく極限がやってきて、尻の筋肉がビクンと来たのを皮切りに
ペニスが根元からドクドクと脈動が起き、精液が噴出した。由美
ちゃんの手は射精の脈動に合わせて握ってくれる感じだったので
本当に気持ちよくて失神しそうになるほどだった。
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