「2人きりにさせろ」
元患者は妻を別棟にあるプールに誘い出し、2時間くらいで戻ってきました。
戻った妻にコソっと何したか聞くと「セックス」とポツリ。
プールの中で触り合いをさせられ、シャグジー近くで隙を見せた時、ズルっとやってしまったらしい。
またやられました。生での膣内射精。
「2回も出した後だし、安全日だから大丈夫だと思うよ」と笑顔で妻は平然を装ってましたが。
夕飯中、元患者の先輩を名乗る男(44)が現れました。
勝手に呼んだ職場の先輩でした。
先輩は「べっぴんさんに毎日介護している」と自慢話を聞かされ、入院中わざわざ妻目当てで見舞いに行った事もあったそうです。
退院して暫くすると今度は「あのべっぴんさんとエッチしてもうた」と斜め上をいく自慢話を聞かされ、ずっと羨ましがっていたとか。
妻の様子を伺うとそれほど嫌がってる感じでもないので、思い切ってその先輩と妻の時間を作る事にしました。
元患者を連れ出し大浴場に移動。
1時間ほどで部屋に戻ったところ先輩と妻は激しいセックスをしていました。
「オラッ!!!」ぴしっ!
妻のお尻のほっぺは真っ赤に腫れあがっていました。
先輩は「きもちええなぁ~」と天井を見上げ、昇天したような表情を浮かべていました。
それと合体部分がよく見えると思ったら、いつのまにか妻のマン毛が綺麗に剃られていました。
「俺の趣味(笑)」「ええな(笑)」
男2人は妻のマンコを指さし、バカにしたような言い草で笑いあっていました。
この夜はここまで。
更なる追撃おまんこを強要する先輩に対し、妻は謝りながらも珍しく強く断り、お口で勘弁してもらっていました。
そんな苦労の末、勘弁してもらったおまんこだったのに就寝中、再び押し切られゴム無しで中出しをされてしまう。
俺が気付いた時には妻はハッスルしすぎて布団の上にお漏らしをしていました。
おしっこをしたのは「精液を流す為」と慌ただしく手をバタバタさせながら可愛らしく言い訳をする妻。
それに対して、男2人はしつこく迫り、最後は本音を言わせてました。
「ごめんなさい。気持ちよくておしっこ漏れた」
帰宅後。試すような表情を俺に向け
「言っておくけどあの男の精液入ってるから。他の男の精液とか触れたくないって言ってたよね。今は止めた方がいいよ?」
妻の頑張りを無駄にしない為にも俺は上書きするように何度も膣内射精を繰り返しました。
最終的に妊娠はしませんでしたが、妻からは「嬉しかった」と言われ一安心。
それと何度注意してもゴムも着けず中出しも止めない元患者に出入り禁止(連絡禁止)を言い渡し、それっきりです。
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