不意打ちを食らったショックにより1年あきましたが、再び生で他人棒を食らう事になります。
俺は他人棒を受け入れてくれた妻を想ううち、今度は直接見てみたくなりました。
話し合いの結果、もう一度だけ貸し出しに応じ、目の前でセックスする約束をしてくれたんです。
炎天下の8月。
同じ男を連れ、旅館に移動しました。
理由は2つ。
1つ 妻の意向。
「これ以上経験人数を増やしたくない。1度抱かれた相手の方がいい。」
2つ 男性2人の条件
「1年無視され放置された。そっち持ちでの旅行くらいサービスがあっても?」
到着してすぐ、荒々しいセックスが始まりました。
前戯などありません。移動中に車の後部座席で散々触られていたので後はゴムつけてぶち込むだけ。
妻は昇天していました。目の前で繰り広げられるマンコへの出し入れ。
飛沫もすごく、激しくこすれあってるのがよく分かりました。
それでも旦那である俺に見られてる遠慮から控えめだったと後で語っていました。
休憩後、観光に出ました。
とても暑かったのを今でも覚えています。
妻は上はタンクトップ1枚ノーブラ、下はスカート1枚ノーパンで移動させられていました。
元患者と2人で乗った高原リフトから降りた時、乳首ポチが目立ってて、すごいエロかったです。
あまり肌の露出を好まない妻が外でこんな格好をするのは初めての事。
そんな嫌がっていなかったので、それなりに楽しんでくれていたんだと思います。
部屋に戻ると俺と患者は妻の奪い合いをしていました。
「人生の先輩をたてろ!」「あんたこそ俺の紹介がなきゃここにいないんっすよ!」
こころなしか妻は嬉しそうな表情をしていたようにも見えました。
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