居酒屋を出て、ラブホに来ました。ほろ酔い気分の奥さんは、とても色っぽく見えました。部屋に入って、ベッドに座わり、携帯を見ていました。俺も奥さんの隣に座り、奥さんの肩を抱き寄せ、見つめ合い、キスをしてベッドに倒れこんだ。そのまま愛撫し、服を脱がせ、服を脱いで、セックスを始めた。挿入前に「コンドーム着けようか?」「着けないで。」「旦那さんに悪いし、それに大丈夫なの?」「私ね。妊娠しないかもしれない。ずーと旦那と頑張ったけど、妊娠しなかった。私が悪いのか?旦那が悪いのか?分からないけど。」「もし、妊娠したらどうするつもりなの?俺は責任取れないし。」「もし妊娠したら、産んじゃダメ?私、赤ちゃん欲しいって旦那に云ったら、産んで良いよ。自分達の子供として、育てたい。と云ってるから。」俺はコンドームを着けなかった。そして奥さんを貪る様な激しいセックスをした。奥さんも燃えた。奥さんは何度も気を逝かせた。そして俺が精射を告げると、背中に手を回して、ガッツリ抱き締めてきた。そして俺の精子を受けた。暫く休んで、そして2回戦を、途中奥さんが、旦那さんに電話したい。と言っていた。俺は「良いよ。」と了承した。そして奥さんは旦那さんに電話した。俺はピッチを弛め、スローでゆっくりとピストンした。電話で奥さんは「モシモシ。貴方、驚かしてゴメン。今ね、してるの。1回終わって、2回目なの。私ね、赤ちゃん欲しいからって、中におねだりしたよ。そうだよ。入ってるよ。でさ、お泊まりしてかえるね。」奥さんの電話が終わった。そして俺は奥さんを激しく突いた。そしてお互いに力強く抱き合い、ほぼ同時に逝った。そして今、奥さんは俺の横で寝ている。
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