昨夜から元嫁は仕事でした。そして俺は、元嫁が仕事が終わったら迎えに行く事になってました。12時を過ぎた頃、元嫁から電話が有りました。内容は、お客さんから、誘われたそうです。もう何度かお小遣いもらっている人だから、断れないとの事でした。俺は元嫁が努めている店の近くまで来ていたので、もう近くにいる事を伝えて、仕方ないから待っ事にしました。そして12時半を過ぎた頃、元嫁から連絡があり、店が終わったので、今から行ってくるとの事でした。俺は、その人は生でするのか?聞いてみたら、いつも生でしているとの事でした。俺は思わず、終わったら急ぎ帰って来てと伝え、洗わなくて良いからとつたえた。そして午前3時頃に連絡があり、迎えに行きました。俺は車を校外に走らせ、適当な所に車を停めた。そして俺達は後部席に移動した。シートを倒して、抱き合い、そして俺は元嫁の股間に手を這わせて「洗ってないの?」元嫁は「うん。貴方が急げって云ってたから、シャワーしてないよ。」俺は元嫁のパンツの中に手を滑らせて、ワレメに、元嫁のワレメはヌルヌルだった。俺は「ヌルヌルに濡れてるね。感じたの?」元嫁は「違うよ。あの人の液だよ。」 そして元嫁の下半身を裸にして、合体、腰を振りだすと、「ビチャ、クチャ。」とイヤらしい音がする。そして体制をバックに変える。バックから俺が挿入するときに、アナルが薄明かりの中見えた。元嫁のアナルは肛門が盛り上がった様な、そして紅くなっていた。俺は「お前って、アナルも出来るの?」元嫁は「何で?」俺は「だって、アナルが盛り上がって、紅くなってるから、いたねかなぁ?とおもってさ。」元嫁は「見て解るんだ。し。た。よ。」そして俺はバックで中に果てた。元嫁は今、俺の隣で寝ています。後部席で下半身は裸のままで、毛布を二枚羽織って寝ています。
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