私はよくわからないまま男の人に犯される事になりました。
男の人は〈君、レイプされんの好きなんだ!こんな格好見てたらすぐチンポ勃っちゃったよ!まんこドロドロならすぐ入るよね!?君、ほんとにレイプされて感じちゃうんだね。乳首ず~っと勃ってるし鼻息も荒くなってるよ。興奮してんだ!いいねぇ!じゃ入れちゃうよ!うわっ!君締まりいいねぇ!若いからかなぁ?それともそんなにチンポ喰わえてないのかなぁ?でもこの締まり具合気持ち良いなぁ…乳首も固くてコリコリしてるし、中出しできるまんこなんて最高だなぁ…君、何歳なの?20代?〉「首を降る」〈えっ?まさか10代?〉「頷く」
私が返答出来るのは頷くか首を振ることだけでした。
〈10代の子と出来るなんて嬉しいなぁ!ほらっほらっ!こうやって後ろから突かれるのが好きなんでしょ!〉「頷く」〈こんな知らない男に犯されて興奮するなんて若いのに変態なんだね!若い子のまんこはよく締まってて気持ちいいねぇ!気持ち良いからガンガン突いちゃうよ!激しく突くよ!ほらっほらっ!どうだ?気持ち良いか?〉「2度頷く」〈そうか!気持ち良いか!君、自分からタイミング合わせて一緒に突いてるねぇ!知らない男に犯されてんのに腰動いちゃうんだ!いいねいいねぇ!そういう子好きだよ!ほら!もっともっと激しく動かしてごらん!うわっ!後ろから見てると腰くねらせたりチンポ出し入れしてる姿がたまんないなぁ…もっと激しく動かして!いくよ!ほら!動かして!ぅおぉぉダメだ!我慢できない!出るよ!出るよ!本当に中に出していいんだね!〉「2回頷く」〈逝くよ!逝くよ!逝くぅっ〉ちょっとしたら、〈ありがとね〉って言って自分の部屋に戻って行きました。
それからしばらくしてBさんが戻って来ました。
【どうだった?知らない男に犯された気分は…?】「ほんとにレイプされてるみたいで気持ち良かった…」【そうか!気持ち良かったんだ!楽しかった?】「うん。凄く興奮して楽しかった」【ホントにド変態な淫乱女だね!ホントに俺の女になるか?Aさんと会わない日は俺の奴隷になるんだぞ!守れるか?】「はい!Bさんの女になります。奴隷にもなります!」【よし!じゃあ、みかさは今日から俺の奴隷女だからな!そろそろ待ち合わせの時間にもなるし、片付けて出るぞ!】「は~い」
待ち合わせ場所に行くと、ちょうどAさんも来たところでした。
AさんがBさんに『買う物決まった?』【あぁ!決まったよ!】って話してます。ほかにも色々と話してたみたいで『うまくいった?』【あぁ!バッチリだよ!】と言う声が聞こえてきました。
上野の玩具屋さんでいくつか買ったみたいで、残りを秋葉原のお店で買いました。AさんとBさんが話ながら見繕ってる最中、私は初めて見るものばかりで興奮して見いっていました。すると店内にいたお客さんがジロジロとこちらを見ているのに気付きました。
するとAさんが『今日はもうサービスしてきたんだからまた今度な!行くぞ!』と言って店を出ました。
帰り道でAさんがBさんに『今日は付き合わせて悪かったな!良かったらみかさも持ち帰るか?』【えっ?いいのか?】『その代わり例の件とあれ宜しくな!いつ頃仕上がりそう?』【早ければ3~4日だな!】『じゃあ明後日まで預けとくよ』【おぅ!じゃあまた明後日な!みかさ!行くぞ!】と言われAさんと明後日会う約束をしてBさん家へ帰りました。
次回に続く…
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