中出し体験告白

中出しをしてもらっている彼とは３回くらい中に射精してもらいます。


でも、最初に出してもらったのは２回目、３回目としているうちに掻き出されるし、

おトイレで力を入れたりするとグニュグニュって出てきてしまいます。


だから、洗わなくても中に溜めておけるのはたくさんはありません。

最後に射精してもらえたのを持ち帰れる位です。


でも、帰る途中で下りてきてしまってパンツにグチャっと付いてしまう時もありますし、

Tバックを履いているときは・・・漏れないか心配にも。


そんな困難（？）を乗り越えてもわたしが精子を持ち帰りたいのは、

それをローションの代わりにしてオナニーしたいからです。


たくさんセックスして気持ちよくなれても、お家に帰って、ふと寂しくなるがあります。


「ああ、早くまた会いたいな・・・気持ちよくなりたいな」と。


気が付くとアソコを触っていて・・・。わたしは中派なので溜まっている精液を掻き出すように触って気持ちよくなります。

ローションとか自分のお汁ですると何となく虚しさを感じるのですが、

彼の精液だと彼を感じられるので嬉しいのです。


そのまま幸せな気持ちのまま眠ります。
次の日の朝、出勤日だと非常に面倒ですが、この時はちゃんと洗います。

この彼とは初めて会った時から、「やった、イケメンだ！」って思っていましたし、
セックスも気持ちいい～早くゴム取りたいって思っていました。
でも、意外と彼は真面目でちゃんと付けてくれていたので中々中出しにたどり着かなくて。
だから、彼の精液が欲しくてこっそり使用後のゴムを毎回持ち帰って使っていたのは秘密です(笑)

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