中出し体験告白

中絶を少し遅らせするのは、俺と付き合いだして、俺は中出しを楽しみたかったからである。この日から、ほとんど毎日の様に会い、中出しを楽しみ、３週間後頃に中絶した。中絶後は、彼女の身を気づかい、１ヶ月程は、彼女を抱かなかった。でも、中絶前に、彼女から相談があった。内容は前の彼氏から連絡があり、今までの行為を謝り、好きだけど別れる。でも、最後に会って欲しいと言って来たそうだ、俺は悩んだが、彼女が会いたい気持ちがあるなら、一度だけは許す事にした。彼女には、もう彼氏は俺である事、もう二度と会わない約束をする事、その後携帯を代える事を約束させ、会わせる事にした。彼女が前の彼氏に会う日、俺はその後に、会う事にした。俺は、まさかは無いと思っていたが、俺の思いと裏腹に、彼女は勘違いしたらしく、前の彼氏から、最後に抱かせて欲しいと言われ、身を任せてたそうだ。俺の説明が悪かったのだろう、彼女は求められたら、抱かれる事を俺が許したと思ったらしい。前彼氏に会った後、連絡があり、会って来ました。とメールがあり、俺は迎えに行った。俺は、彼女にちゃんと別れる事は出来たの？と聞いた。今、俺と付き合ってる事など話し、もう二度と会わない約束を交わし、最後にと求められたと話してくれた。俺は、まさかやってないよね？と聞くと、えっ、私は求められたら、答えて来いと言われたと思ったから。ごめんなさいと誤った。俺は、俺の説明の仕方が悪かったんだね？と謝り、彼女の行為は俺が望んだ事だから、俺の望み通り、抱かれたと理解した。それはそれで嬉しかった。俺は、その場合で彼女を抱きしめた。俺は、欲望を抑えなくなり、車を人気のない所に移動させ、彼女を抱いた。彼女のあそこをクンニしだしたら、彼女が、汚いから止めてと行った？俺は、構わすクンニした。クンニしだして、汚いの意味が分かった。前彼氏が中出ししてる。彼女のまんこから漂う、精子の匂いに、俺は、理性を失い、俺も大量の精子を彼女の中に送りこんだ。彼女はいつもと違う俺に、しっかり抱き付き、大量の精子を腰をクネラセ、身体を震わせ、受け止めた。

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