ある日、嫁と俺の友人の3人で、焼肉屋で食事する事になり、久しぶりに会う友人と焼肉屋で凄く盛り上がり、カラオケに行こうという話になり深雪の運転で家から近くのカラオケボックスに行きました。
この日の深雪は真夏日だった事もあり、白地のブラウスにベージュのフレアミニを着て生足にミュールを履いていた。
カラオケボックスに着くと俺が予約受付をした、その間に深雪と友人が仲良く話をしていた。
部屋に案内されると、深雪と俺が並んで座り友人が向かいに座った。
カラオケボックスでもお酒を飲み、気が大きくなった俺は深雪にお酒を飲ましてしまった。
その状態で歌っているうちに俺は酔い潰れてしまった。
深雪に起こされ、友人と家に代行で帰ったのは覚えているが、次に目が覚めた時はベッドの中だったが、隣に深雪の姿はなかった。
喉が渇いたのでリビングに入り水を飲んで深雪を探していると、和室で友人と抱き合ってキスをしていた。
「深雪ちゃん今日は大丈夫の日だったの?」「うん…多分…だけど気持ち良かったから…」「俺も気持ち良かった、久しぶりだったから沢山出たけど」「本当だね…アン…又大きくなって来た…」「深雪ちゃんの中…気持ち良いから」「嬉しい…」と話してディープキスを交わしていた。
すると友人は深雪の服を脱がして全裸にして、
「深雪ちゃん、ここ剃っているの?」「うん…もう夏が近いし…」「じゃあビキニ着るんだ」「うん、そのつもり」と話ながら深雪が上に乗り、自ら挿入して動き出した。
「アン、アン、奥に当たって気持ち良い…アキラさんの大きくて硬い…」「卓と比べてどう?」「アキラさんの方が気持ち良い…」
「又会えるかな?」「それは無理です…」「そんな事言って卓としばらくしてないと言ってたクセに」「アンアン、だって卓に悪いから…」と言っていた深雪だったが、アキラに責められ遂に「又会うからイカせて」と言わされてしまった。
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