深雪は何故か眼鏡がないと見えないと言っていたのに眼鏡を外しており、
フェラをお願いしても嫌がっていた深雪が、自ら俺のチンポを出してしゃぶって来た…しかも音を立ててのバキュームフェラをしてきた。
沙雪で抜いてなかったら危うくイキそうになる位激しいものだった。
深雪のワンピの下は何も着けて無く、硬く尖った乳首が透けて見えていた。
俺はこんな深雪を抱く気にはなれず、チンポを深雪から離してズボンを履いて、沙雪に「深雪がこうなるの知っていて飲ましたの?」となるべく冷静に聞いてみると「クスッ…そうよ、深雪ねこうなったら何をしていたのか、何をされたのか次の日には全く覚えてないのよ?」とクスクスと笑って言った。
「ほ、本当に?」と震えた声で聞くと「それは明日になったらハッキリするでしょ?」「それより、深雪をあのままにして良かったの?」と言って来た。
「えっ!?」と言って深雪のいた方を見るとそこには深雪の姿がなかった。
「あ~あ深雪、かなり欲求不満だったみたいね?こんな事前にもあったなぁ~」「えっ…前って…?」「まだ深雪が大学の時だったかな~ちょうど貴方となかなか会えなくなった頃だったかな~私と深雪のバイト先の男の先輩とその友達の4人で焼肉屋さんに行く機会があって、深雪日本酒をバイト先の先輩に飲まされて、酔っ払って…深雪バイト先の先輩に好意を持ってたみたいで勧められるがまま飲んだ感じになって、私も友達と意気投合してたから話の流れで先輩のアパートに行く事になって…深雪もしかしたらこうなる事、期待してたのか結構短いデニムのタイトミニにキャミソールにシャツを羽織っていたけど、アパートに行く話になった頃にはキャミソールだけになっていたの」
と沙雪が懐かしむ様に話出した。
深雪からは以前バイト先が先輩が辞める事になって送別会に参加するとは聞いた事はあったが、この話は初めてだった。
送別会の時は酔っ払って、最終に乗り遅れて先輩のアパートに泊まる事になったけど、何もなかったと聞いているが…
「深雪は先輩にお姫様抱っこされて部屋に入ったけど、しっかり深雪は先輩に抱きついていた気がする」と沙雪が話を続けて来るので俺は聞くしか出来なかった。
沙雪の話ではその日沙雪も先輩の友達に誘われて深雪らの前でHして、それに触発された深雪が先輩にキスされて私達の前で裸にされてフェラを仕込まれ身体を弄ばれ、先輩だけじゃ無く友達にも抱かれゴムが無くなる迄された上に生でもされてイキまくって凄かったらしい。
深雪は翌日目を覚めたさい全く覚えて無くて、その後も先輩の友人から聞いた話では深雪は飲み会に良く呼ばれて、参加する度に深雪としたらしい。
その時に深雪から聞いた話では部活の後輩とも飲み会に行った時にしたらしい。そんな話を聞いていたら深雪が戻って来た、ワンピの胸元がはだけ、いかにも何かされた後みたいだった。
深雪がある程度酔いが醒めた後、店を出て俺のアパートに移動して一夜を過ごした。
次の朝深雪が起きると本当に何があったか覚えていなかった。
このため深雪とはまだ結婚生活は続けているが、なるべく飲み会には参加させない様にはしている。
しかし沙雪と行く時は別、酔いつぶれた深雪を沙雪が連れて帰った時は沙雪と出来るからだ。
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