その翌週閉店近くにふらっとと言った感じでゆう子の店へ飲みに行った。
もちろん飲みもあるが、ゆう子の身体が目的でもあった。
入るとゆう子と若い子が一人、先客は男が8人と女が2人いた。
ゆう子「まあいらっしゃい」にこやかな顔がある。
若い子「いらっしゃいませ、おひとりですか、どうぞ、カウンターでよろしいですか」
店はボックス席二つとカウンタ―席五つの小さなスナックだ。
先客は3組にぎやかに飲んでいる。
空いたカウンター席へ座りビールを注文した。
若い子がビールと摘みを持って来て、「お客さんはじめての方ですね、どうぞ」とついでくれた。
俺「はじめて来たけど、いいお店だね」
若い子「まあ、ありがとうございます、これからもよろしくお願いします」
「可愛いね、なんて言うの」
「サチコです、よろしくお願いします」
「幾つなの」
「いくつでしょうか、ウフ」少しアルコールが入っている様だな。
ゆう子は何も言わずニコニコしているだけだった。
サチコが注文された物を出しながら客と話し、ゆう子もオーダーを受けながら話していた。
そろそろ〆る時間、他の客がひきあげる。
「そろそろ腰上げるかな、ママお勘定」
メモを渡され其処には、金額と一時間したら戻ってきてね。
サチ「お帰りですか、これからもごひいきにしてくださいね」
店を出て時間をつぶして店へ戻った。
入るとごめんなさいね、寒かったでしょ、ハイとお湯割りを出して来た。
その手を取って抱いてキス。
「ウフまだよ上でゆっくり飲みましょう、お酒何にします?ウイスキー?焼酎?」
「どっちにしようかな」「じゃあ焼酎お湯割りにしましょうか」
「じゃあ改めて、いらっしゃいゆっくりしてね、カンパ~イフフフ」
「あの子が手伝ってんだ」
「ええサッチャン、21、高校の後輩よ、明るいし素直だし、お客さんにも受けているいい子よ」
「そうなんだ」
「今日は来てくださったのね、ありがとううれしいわ、ゆっくりしていいんでしょ」
「そのつもりだよ、この間さぁいっぱいしたいって言ってただろ、だから来たんだよ」
「まあうれしい、じゃあウフフいっぱいね」
抱きついてきたのでそのままソファーに倒れこみブラウスをめくってブラの中へ手を入れ乳房を揉んだ。
ふっくらした膨らみを揉んで乳首を摘まんで揉みほぐすと乳首がだんだん硬くなってきて、ウウッウウッハンと声が漏れる。
しばらく揉んで上を剥いで乳房を口に含んで吸っては舐め舌で舐めては咥えてと、いじっていた。
アハンウフンと鼻にかかった声が漏れる。
「ねえあっちへ行っていっぱいしましょう」とベッドへ誘う。
暖房がはいって温まっている部屋、着ている物を脱いで横になって重なる。
ゆう子が股を開いて受け入れの格好になっているので即ハメ、腰を使いグイグイッ、しごかれる気持ちのいい感触が押しこむペニスに伝わる。
すでにじゅうぶんに潤っている。
グジュグジュと滑らかな挿入感で奥までしっかりと入って納まった。
「アア洋ちゃん」
「ゆう子」
ハア~ウ~呻き声をあげ、洋ちゃんと抱き付いている。
「ゆう子、また抱けてうれしいよ」とゆっくり腰を振る。
「洋ちゃんイイワ~~~」
動くたびにヌチャヌチャ、グニュグニュ、徐々に動きを早くしていく。
ジュボジュボ、ウッウッア~ウ~、グジュグジュ、ヒ~ハ~ヒ~ハ~、艶めかしいゆう子の喘ぎ声が続く。
しばらく腰を振ってグチュグチュヌチョヌチョと動くうちに絡んだゆう子の手足が締まって来てホールにキュッキュッと締りがくる。
「アア~洋ちゃんモウダメッハアハア良くなっちゃったわ~」息が荒くなっている。
「まだもう少し我慢出来るだろ」とさらに腰を振り続けた。
そうする内に絡んだ手足にギュッと締め付けがきて「ウ~イイ~アッアッ洋ちゃんモウダメ~」とゆう子の喘ぎ声がもれペニスへの締め付けがきつくなって擦れるような快感が襲ってきた。
「オオ~ゆう子行くぞ~」と勢いよく数回振る。
「アハッウウ~アッアッウッアッイッウッイッイッウッウ~ン」キュッキュッキュッと締まってビュビュビュビュッとゆう子の中へ注ぎ込んだ。
一週間ぶりに注ぎ込んだ快感に重なったままじっとしていた。
やがてウ~ンハアハアと息をしてゆっくりと絡んだ手足が緩んできた。
「洋ちゃん・・洋ちゃんのって中でビクンビクンして暖かいのがいっぱいになるのよ、きもちいいわ」と見つめる顔は上気してニッコリ微笑んでいた。
「ゆう子のも暖かくって入れると締まるし、動かすとスッゴ暖気持ち良くなっちゃうしさ~、美味しいし、いいよ」
ハアハア、まだ入ってるわ、と腰を振りだした。
またするかい、気持ちいいんだもん、とうなずいていた。
膝を抱え股を開いた格好、M字開脚で受け入れているゆう子の中でゆっくりと腰を振っていた。
ペニスが突く度にアン、フン、アッ、ハッと声が漏れ続けていた。
「アンアン、奥に当たるのよ、ウッウッ」
大きく腰を振るとペニスが子宮に当たって刺激される。
少し浅めに、また深めにと変えながらしばらく続けてゆう子に締りが出て来る。
気持ちよい擦れがあり、アッウッアッイッ感じて、「洋ちゃんアッア~モ~ウッウッ」
締め付けがきつくなってペニスに擦れるような強い快感がきた。
ウンウンと数回振ってビュビュビュッと注ぎ込んだ。
腕が首に絡みついて「アアイイ~洋ちゃん」「いいよ~ゆう子」
ゆっくりと身体を離して一息ついた。
ゆう子はそっと股間へタオルを当てて押さえていた、洋ちゃんのがいっぱいよ。
ゆう子の股間からダラダラと流れ出していたのを押さえていたが、「お風呂で綺麗にしてきましょう、洋ちゃんのもきれいにしてあげるからいらっしゃい」
風呂場に行って洗う、「洋ちゃんのも洗ってあげる、とシャワーをかけながらキュッキュッキュッとしごいて洗われた。
「そんなにしたら、ほら~ゆう子に入れられる位元気になっちゃったぞ」
「ウフフフ、でも今はダメョ、ちょっとお休みしてからよ」
並んで横になっているうちに小さな寝息が、ゆう子寝てしまったようだ。
寝ているゆう子をながめた。
膨れた乳房に少し黒ずんで大豆程の乳首、くびれた腰、ふくよかな腰の丸みと
デルタの陰毛、それほど濃くはないが黒くきれいに手入れされている。
デルタの端から膨れて割れた陰唇がみえ股を広げるとピンクがかったマンコをヒダヒダが囲んでいる。
眺めていじっていたが俺もいつの間にかウトウト寝込んでいたようだ。
身体をなでられている感じで眼が覚めるとゆう子が俺の身体とペニスを撫でている。
「洋ちゃん起こしちゃった?」
「アア起きたら、ほらこんなになっちゃってるよ」と直立ペニスをビクンビクンさせた。
「ウフフちょっと触っただけなのにモ~、元気になっちゃってるのね」
身体を起こしてゆう子の足首を持って広げる。
アン洋ちゃんイヤン。
ピンクがかったマンコのヒダヒダを舐め膨れた豆に吸いつくとウウウウアッアッビクビクといい反応がでてすぐにヒ~ヒ~ヨガリ声がでて顔を振り、アアネエ~オネガイと言いながら手が俺の身体をなでまわしていたがア~ン、ゆう子の手がネエ~と硬くなったペニスを引き寄せるようにしてシゴイテいる。
身体を入れ替えシックスナインにするとゆう子はペニスを咥えてしきりにしごいている。
充分にゆう子のマンコを舐めて正常位にして抱えるとヌルヌルジュクジュクのマンコへしっかりと入れて腰を振る。
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、腰の動きを早くしたり遅くしたり、グジュグジュ、ヒ~ヒ~ウッウッア~ア~ハッハッとゆう子の艶めかしい喘ぎ声が続いていた。
しばらく振り続けると「ア~モ~洋ちゃんダメ~イク~」ギュッと抱きついてきてペニスに快感が来る。
動きを速くして振り続けて限界に、ビュビュッビュビュッビュビュッとゆう子の中へ注ぎ込んだ。
しばらく重なったたままでじっと動かずにいた。
やがて「ハ~~洋ちゃ~~ん、ン~~~ンァ~~~イイィ~~~」
と緩んできた手足がほどけてきた。
満足そうなゆう子の上気した顔がある。
「洋ちゃん」
「なによ」
「ウフ、こんなに気持ちよくなっちゃう洋ちゃん・ス・キ・ヨ・」とキス。
「アアゆう子よかった、俺もきもちよくなったよ」
「もう、ちょっと休まないと朝になっちゃう、少し寝ましょう、ね」
今回のセックスは三度の生中だしでひとまずお仕舞にする、お休み。
しばらく寝て眼が覚めると夜が明けていた。
励んで汚れた身体を洗ってさっぱりしてゆう子の作った朝食を食べてくつろいだ。
「洋ちゃん、一杯楽しめてよかったわ」
「またしようね」
「またいらしてね」
「また来るよ、連絡するから、じゃあね」抱いてキスして帰る。
さあ次はいつにしようかな。
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