オバサンが俺の脇に潜り込むて ズッとベットが沈み込み、チンポを掴み
「痛い?」
「左右に動かすとね」
「じゃ こう なら?」
「それなら 痛く無い!」
オバサンのマンコに触り
「此処は 痛く無いの?」
「痛いの 奥だから‥」
指を差し込み、
「この辺は?」
「ァァッ‥そこは‥気持ちイイだけ‥ァァ ァッ‥」
お互い触り合ってると マンコは濡れ チンポは勃起して、
手前ね脚を引きつけて 向こうね脚を押して 股の間に割り込み チンポをマンコに押し当てました。
ゆっくり押し込むと 入口がちょっと抵抗し 更にゆっくり圧すと ヌルン と亀頭が入り、
「痛いか?」
「痛いの 奥だよ‥ァッァァ‥」
「此処?」「もっと 奥‥」「此処?」「もっと奥‥」
ついには 亀頭が子宮口に到達し、
「此処?」
「そこっ!‥でも 痛いより‥気持ちイイ~」
ゆっくり抜き ゆっくり押し込む事を繰り返すと 、
「アア‥アア‥ フゥ~ フゥ~ アアアア‥イイ~」
時々 子宮口まで到達させると、
「アン~ イイ~」
浅くすると
「アア‥そこも イイ~ アッ‥又 イキそ~」
ゆっくりでも 何度も行くオバサン!
「入口も‥奥も‥ アッアアッ 全部イイ~ 突いて 強く 奥まで 突いて~」
左右に振ると 根元に痛みが有り 最後の直球勝負!
ズンズンズンズン突き入れ 逝くオバサンを 「まだ イッちゃダメだよ 我慢して‥」
すると 懸命に髪の毛を振り乱し堪えるオバサン。
「ハァハァハァハァ アッ出そうだ イッていいよ‥」
「イッて イッていい?‥」
「いいよ‥イッて‥アッアッ出る」」
「イイイ~ ア~ イクイク イク~」
尿道を ズー ズー 精液が通り過ぎる感覚が有りました。
萎えるまで抱き合い チンポを引き抜くと トロ~って マンコから精液が漏れ出て来ました。
チンポを搾り 茂みに塗りつけ 風呂に行き洗い合い、
「昼だよ 何か食べてかない!」
ラブホを出て 回転寿司にオバサンが先に入った時でした!
「アナタ 何で此処に居るのよ!」
店員が何名様ですか?
「二‥一人!‥」
「お前こそ 何処ほっつき歩いてんだよ!タクー」
「友達と‥そ~ 友達と よ‥」
旦那の隣りに座りました。
明らかに返事が不自然でした。
お一人様ですか?
「オバサンと 一つ空けた席に案内され、オバサンと旦那は会話も無く 旦那が先に帰りました。
「ねぇ 席移って良い?」
俺の脇に寄って来ました。
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