「だったら 焼き肉 御馳走するわ(笑)」
焼き肉食って食べて飲んで 焼き肉を出ると、
「ね もう帰っちゃう? 明日も休みでしょ!ほら‥少し寄って行こうよ‥」
飲み屋かと 指差す方を見ると ラブホのネオンがチカチカし、指差した手が 人が通るのもお構い無しに 俺の股間を揉んで居て 揉まれチンポは勃起しました。
「じゃ ちょっとだけたよ♪」
酔いとは怖ろしい物で 絶対一緒に歩きたく無いと思ってたデブったオバサンと 人通りの中 抱き合ってチンポ揉まれ 尻を揉んで 舌を絡めてキスしてました。
焼き肉食ってパワー満タン!
酔いも有り 延々ハメ捲り逝き捲りの2連発。
又眠りに落ちました。
真夜中 目が覚め 発情期の犬のように絡み合い射精。
風呂に入り、
「オバサン 帰らなくて 良いの?」
オバサンはチンポを扱きながら、
「今頃 帰っても仕方ないじゃない♪」
チンポをシャブりだしました。
「幾ら何でも もう直ぐには立たないよ‥」
ベットに行っても
「そうかな~?‥」
と 扱いたりシャブったり!
マンコを指でホジホジ、マンコをヌルヌルにして 尚もシャブられ チンポは半勃起すると、
「大丈夫! 入るわ‥」
と 跨がって 曲がりながらも マンコの中に収まりました。
ゆっくり 尻を前後上下させてると チンポはほぼ 完全勃起しました。
突いても シャブられても 出る気配が全くしませんでした。
その間 オバサンは上に乗り 腰を振っては逝き、四つん這いに成ったり 仰向けに成って突かせて 何度も行って、最後 騎乗位で逝き 倒れ込んで来ました。
オバサンを抱きしめてると チンポは射精し無いまま ゆっくり萎え マンコから吐き出されるように抜け出ました。
「あ~‥ こんなの 初めてよ‥出た?」
「うん 少しだけど‥」
オバサン 俺に覆い被さったまま 寝息を立て始めました。
オバサンを上から降ろし布団を掛け 俺も眠りました。
目が覚めると 朝8時を回ってて、眠ってるオバサンを起こさないようにに風呂へ!
冷めた湯に熱い湯を足しながら浸かってると オバサンが入って来ました。
「起こしたかな~?」
俺の前に浸かり
「頭がボーってするし マンコの奥が少し痛いような?‥」
「そりゃ~ 昨日の午前中から 遣りっ放しだもの 俺もチンポの根元が痛いよ(笑)」
風呂から上がりベット寝転がり
「俺 昼頃まで寝て行くよ‥」
「じゃ 私も そうするわ‥」
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