相変わらずメールがきて 9日の夜もメールがきて、返信すると直ぐ電話が来て、代休で明日休みだと話すと、
「ちょうど 私「も暇だから(笑)」
仕事して無いんだから毎日暇なクセに!
と 思いました。
そんなオバサンだから 時間さえ有れば直ぐやれる 便利なオバサンです。
待ち合わせ場所に向かってると、向かいからオバサンも歩いて来ました。
ラブホの路地に同時に入ると、
「時間 ピッタリね♪」
腕を組んでくると同時に 股間を触って、
「もう こんなに! ア~ 濡れちゃう(笑)」
部屋に入り 裸になるのは俺の方が早く ワンピースを脱ぐオバサンのデカパンを俺が下げると 糸を引い濡れてました。
オバサンの垂れ乳に貪りつくと、
「立ってんだから 入れなさいよ‥」
俺を押し退けるように 股を広げたので
「もう少し 開いて‥ほら」
「アッ アア‥イイヮ~‥」
ズップズップ突き入れ
「オバサンのマンコ ア~ 気持ちイイ~‥」
「アア~ アア‥」 「ウッウッウッ」
「ネェ オッパイも吸ってよ~」「チュチュ チュパチュパ チュチュ」「アア~ イイ~ 突いて 突いて~」「こ こうか‥」「ア~ そこ そこよ ア~ イイ~ アッ アッ イクイク ア~イク~」「後ろ‥後ろ‥から」「何 後ろから するの‥」
四つん這いになってくれ、後ろから 突き入れると、
「アッァァッ‥ ア~ 奥まで来てる~」
突く度に ダブダブ肉が揺れ 又逝ってました。
「アア‥アア‥出そうだ!」
「前から 前からよ‥」
ゴロンと豚が転がるように仰向けに成ったオバサンの股を広げ 突き入れ打ち込むと、
「アアアア~ イク イク‥」
「まだだよ‥」
「イッちゃう‥イッちゃうって~」
激しく打ち込み「出る ア~出る‥」
「イクイク~ッ」
「ゥゥッ‥ゥゥッ‥ア~ッ‥ ハァ‥ハァ」
「ァ~ ァ~ ‥キス して‥」
舌を絡め合い 子宮口に精子を押し込むように ゆっくり ゆっくり 抜き差ししてると、
「あ~ よかったわ~♪」
「俺も!(笑)」
「3日前にシタのに 随分久しぶりな気がする‥」
風呂上がり 又2回やって 疲れ眠りに落ちました。
目を覚ますと7時半で
「腹へったね 何か食って帰ろうか!」
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