元々 豊満太めや熟女が好きで 彼女居無い歴3年でしたから 性欲溜まり捲りでしたからね(笑)
今日も 昼に裏DVDを見ながら
「オバサンだったけど ラッキーだったな!」
何て勃起させてる所に オバサンから電話が来て、待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に行くと まだ来てないのか居ませんでした。
オバサンの携帯に電話すると、
「○○ホテルの○号室に 先に来てる」との事で、行き ドアをノックすると、
「誰?」
「○○だけど」
開いたドアの隙間から 素っ裸のオバサンが見えました。
部屋に入って行くと やはり素っ裸のオバサンがベットに寝転がって「早く~」とか言って マンコを弄ってました。
急いで裸になると 俺のチンポもバギ勃起してて、ベットに飛び乗り 股を広げてるオバサンに一気にブチ込み ガツガツ突き捲り、
「アアアアアア~イイイイ~」
四つん這いにして後ろからガツガツパンパンパンパン!
「アアアアアア~イクイクイク~」
「アッ 出る出る出る アッアッ アッア~ッ‥」
1発した後 もうオバサンが風呂の湯を張って有り 風呂に浸かりながら、
「アンタ 好きね~(笑)」
「オバサンだって好きだから 電話くれたんだろ(笑)」
「こんな気持ち良い事 嫌いな人なんて無いでしょう(笑)」
「でも 一言二言話して 速攻SEXって おれ 初めてだよ! 危ない奴だったら どうするの?」
「私は アンタの事 前々から知ってるし~ 目が肥えてるから(笑)」
「知ってるって 何処かで 逢った?」
「アンタ 良く飲みに来てるだろ! 時々 歩いてるの見てたの(笑)」
「だったら 俺だって 前々からオバサンがウロついてれの見てたよ!」
「だったら 声かけてくれれば良いのに(笑) そうしたら もっと早く気持ち良い事 出来たのに(笑)」
「だったら オバサンから声かけてくれれば 良かっただろ!目が肥えてるんだったら!」
「私 人妻だし そんなに尻軽じゃ無いわよ!‥あら 元気に成ってんじゃない(笑) ベット行く?此処でする?」
「風呂は又入れば良いんだし ベット行こうか(笑)」
「そ~ね(笑) 頑張ろう(笑)」
オバサンを揉んだり舐めたり シャブらせMAXでガツガツSEXで膣射精2発目。
ベットでゴロゴロしながら
「旦那とは しないの?」
「時々するわよ 妊娠しないようにゴムしてだけど! それでも早いし小さいし‥」
「えっ!オバサン まだ妊娠する年なの!」
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