「驚いた~ まさか 旦那が こんな所に居る何てね!」
「旦那かい?」
「そ~(笑) 危なかった~」
「でも 疲れた~‥」
「私も疲れたけど こんな疲れなら 毎日でも良いかも(笑) 毎日なら痩せられそう(笑)」
「男は たまら綯いな!」
耳元に口を寄せ、
「マンコが痛くなるまで やったの アンタが初めてよ♪」
「ごめん‥」
「大丈夫よ 明日になれば 痛みなんて無くなるわよ(笑) それより アンタの大丈夫?」
カウンターの下で 股間を触って来ました。
「大丈夫だよ‥」
右手で寿司を食べ 左手は揉んだり掴んだり!
オバサンの耳元で
「マズいよ 勃起して来た!」
会計でレジしてる時も後ろ手に揉まれ 店を出る時には 完全勃起!
隣りの飲み屋が入る雑居ビルの階段で 下だけ摺り下げ合い オバサンを1段上にして立ちバック!
「アア‥アア~ 若いって こんな凄いの~」
出そうと思っても なかなか出ません。
1度抜いてシャブらせ 又バックから ビルの廊下にオバサンの喘ぎ声と パンパンパンパン 肌の当たる音が響いてました。
脚に力を入れ 突く事 30分近く
「オ~ッ オ~ッ 出る‥」
「アッ イク~」
チンポを抜くて 一筋 精液がオバサンの下げた下着に落ちました。
尻っぺたに擦り付け チンポの掃除終了、オバサンの下着を上げて遣り
「本当に もう帰ろう 送ってくから!」
駐車場の車にオバサンを乗せ、「真っ直ぐ 左 右に入って その家! 玄関過ぎて‥」
道なりに家を右回りすると 小屋が有り広くなり、
「此処でUターン出来るでしょ(笑) この車 後ろがベットに成るんじゃない! 今度 此処に来て貰おうかな?(笑)」
「此処で良いの?」
「夫が帰ってると嫌だから そこが裏口で直ぐ勝手口だから(笑)ありがとう」
裏口から入り 又 顔を出して手を振り 裏口が閉まりました。
家まで30分 2時過ぎてました。
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