中出し体験告白

アナルの痛みが無くなって来たし、昨日から拡張を再開。万が一アナルが裂けたら
大変な事だから、お手入れはしっかりとします。ワセリンをタップリ塗って、器具を
使って拡張です。

愛のないセックスだから、辛いし、悲しいのは事実です。わたしはただの性欲処理
のためだけのメス豚です。部員達の性欲処理が終わって一人になると、今でも悲しくて
涙が出ることもあります。
でも、セックス自体は気持ちが良いし、楽しむようにしています。でも、精液を飲む事や、
アナル舐めは苦手…好きなタイプの部員のはまだ我慢出来ても…ね。

今朝早く、部員のK君からお呼び出しが…。K君は120㎏の巨漢で毛深くて、苦手なタイプ
それなのに、アナル舐めとゴックンさせるのが大好きなんです。
「アナルはまだ駄目だよぉ？」
と言うと、
「良いよ。アソコと口で満足するからOK」
「お尻の穴、綺麗に洗っててよ」
とお願いはしたけど…。

部屋に着くと、玄関で全裸になって即尺を強要されます。お外を通る人の声や靴音が
きになりますし、わたしのお口のチュバチュバと言う音も、聞こえないか気になります。
「よし、部屋の中に行くか…また肥ったんじゃないか？」
と下腹部からアソコの毛の辺りを撫でながら言います。

裸になって横たわったK君を口舌でサービスします。乳首を舐めて、手で扱いてあげます。
かなり太いチンチン…。既にカチカチで我慢汁が出ています。それから再びお口で舐めます。
「そろそろ入れる？」
と聞くと、予想通り最初はアナル舐めでイカせてくれと…。四つん這いになったK君の
お尻の肉を拡げるて肛門に舌を這わせます。舌の先端を入れたり、キスしたりしながら、
おチンチンを扱きます。10分位すると、
「ああ、イキそうだ！口で受けろ」
K君の臭くて凄い量の精液を口で受け、その全てを飲み込みました。

結局、お口に2発、アソコに1発射精して、終わりました。
「ケツの穴、大丈夫なのか？新年会に間に合うのか？」
「大丈夫だよ。昨日から拡張再開したからね」
K君はドレドレと指をわたしのお尻の穴に入れて確かめます。
新年会は毎年1月2日に、OBの部員も呼んで大乱交するんです。私一人では足らないので、
マネージャーのOBも何人か来てくれます。
「大丈夫そうだな」
そう言ってアナルにキスしてくれて、おしまい。

家に着くと　T君とH君から連絡があって、今夜、T君のマンションに処理に行くことに…。



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