俺は、全裸で娘の部屋に入った。娘も全裸のままで、布団にくるまっていた。俺は、「布団に入るね。」と言って、娘の横に滑り込んだ。布団のなかで、暫く娘と世間話などをした。この時話した事で分かった事は、娘は20歳で、仕事もなく、母親と二人で暮らしている事。今まで彼氏も作らず、つい2ヶ月程前まで、男性経験もなく、生活の為に、親子丼で処女喪失したようだった。それから今現在、俺とするまえまでは、10人ほどとエッチをしたらしい。世間話をしているうちに、俺は、娘のてを取り、俺のぺニスに持っていき、「触ってくれる?」娘の手は俺のぺニスを優しく握ってくれた。俺のぺニスは、握られただけで、固く大きくなってしまった。そして俺は、娘の身体を好きに触り始めた。娘も母親に負けない位、かんどが良くて、直ぐに反応し始めた。そして俺は、ぺニスにコンドームを着けて、娘に挿入した。腰をゆっくりと動かし始めたら、娘は「あっ。アン。アン。」と可愛い声を出し始めた。そして俺も無我夢中になり、セックスに没頭した。娘とのセックスは、俺にとっては最大に印象的で最高のセックスだった。俺のぺニスは、さっき精液を出した後なのに、大量にコンドームの中に精液をだした。
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