俺は、娘に奥深くまで挿入を果して、余韻をたのしんでいた時、母親がシャワーから戻って、俺が娘に重なっているのを見て、「ダメだよ。コンドーム着けないとダメです。娘と先にするなら、コンドーム着けてください。」俺は、娘からぺニスを抜いた。そして娘に「後で来るから。」と言って、母親の部屋に行った。母親は「娘と先にするなら、これ着けて行ってください。」コンドームを俺に手渡そうとした。俺は、「貴女と先にするなら、どうしても着けないとダメですか?」母親は「着けて欲しいけど。外に出してくれるなら、仕方ないわね。」俺は、バスタオル巻いた母親の身体を引寄せて、布団の上に招いた。そして俺は、母親の身体をまさぐり始めた。母親は自らバスタオルを外して、全裸になり、俺は母親の身体を触り、母親は俺のぺニスを手でシゴいていた。其から俺は、母親を寝かせて、シックスナインの形になり、俺は、母親にクンニして、母親は俺のぺニスをフェラした。母親は感度が良く、身体を時よりヒクつかせて感じていた。そして母親の陰部からは愛液が十分過ぎるほど濡れて行く、そして体制を変えて。母親に挿入した。母親陰にはスルリと呑み込まれる用に、俺のぺニスが吸い込まれた。其から俺は腰を振り始めた。母親は悩ましい声を出して、身体をくねらせたり、ヒクつかせたりして感じといた。そして俺には精射感が込み上げてくる。そして強く母親ぬ陰部にぺニスを打ち込む、俺は、「ソロソロ逝きそうだから、最後は抜くね。」と母親の耳元でささやいた。すると母親は俺にガッチリ抱き付いて、「嫌。抜かないで、今日ゎ特別だから、中に頂戴。」そして悩ましい声で「アン。アン。」俺は、腰の動きのピッチを上げた。母親は首を左右に振りながら、「来て。中にたくさん来て。逝く。イク。イクー。」と連呼しながら何度も身体をヒクつかせて逝った。俺も母親とほぼ同時に、母親の中に精液を爆発させた。暫く余韻にひたって俺は、母親からぺニスを抜いた。呆然としていた母親が印象的だった。俺がぺニスを後始末していたら母親が身体を起こして、「絶対これを着けてよ。」と言って、俺にコンドームを手渡した。そして俺は、ぺニスを拭き終えた後、コンドームを握り、全裸のままで娘の部屋に行った。
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