嫁が男達に、次々に犯されていく、男が嫁の中に出し終えると、嫁は休む間もなく、次の男に犯されていく。異様な光景だった。そんな光景の中、俺はこうふんしていた。6人の男がひと通り、嫁を犯し終えた。俺は「まだしたい人いませんか?いましたら、もう一度してください。」俺の問いかけに、2人の男が名乗りをあげた。それから嫁は2の男に犯されて行く。2の男も終わり、俺は男達に、終わりで解散を告げた。男達はそれぞれまばらに姿を消していった。俺は嫁に身支度をさせた。車まで帰る中、嫁の足ふらついているようにみえた。俺は「まだ終わりではないぞ。今日はお前にとことん制裁を与えるつもりだ。」嫁はうなだれていた。車に戻り、嫁の足を開かせて、嫁のマンコをペンライトを宛てて見た。マンコ回りはベットリとしていた。6人分、いや、おれを含めて7人分の精液が嫁のマンコ回りに付いているのだろう。それと、精子独特の臭いが車に充満した。
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