残り2名の男性とも車の中で犯されました。もう嫁も、疲れ切ってる様子でした。俺は「よく耐えたな。制裁は終わりにするが、後1人、耐えてくれ。」嫁は「後1人って?まだ誰か来るの?」俺は「いや。もう誰も来ない。後1人とは、俺の相手をしてくれ。」嫁は頷き「これで終わりにしてくれるの?」俺は「終わりにする。もうお前は十分絶えた。許す。」其から、ラブホテルに行った。ナビの履歴が残っていたラブホテルだ。部屋に入り、精液まみれの嫁の身体を洗い流して、ベッドで嫁を抱いた。俺は「この部屋には来た事あるのか?」嫁はコクリと頷いた。「誰とだ?」「友達のの元旦那さん。」「そうか!お前はこの部屋で友達のの元旦那に抱かれたのか。正直に、お前、浮気は止めれるか?俺はまたお前が浮気しそうだと思ってる。」「もう。浮気はしないようにする。ごめんなさい。」「まぁ。仕方ないな。お前の浮気は病気みたいだよな。浮気を認めると云ったら、お前また浮気するだろう。」「認めるって?」「」但しだ。俺に隠さず報告出来るか?正直、結婚してから、何人の男に抱かれたんだ。」「貴方ごめんなさい。分からない。「分からないって。お前、どう云う事だ。」「去年までの浮気相手が、複数とか、パートナー交換とかしてました。ごめんなさい。」「お前の浮気の病気は治らないな。仕方がない。しかし此からは、ピルを飲め。もしもの事があったら困るからな。でも、今までの相手とは、手を切れ。いいな。」嫁は約束した。
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