続きです。
私をベッドに寝かせると、フェラもせずにいきなり
ズンッって勢いよく挿入してきました。
一度大きく開いた私のアソコが、二人目のおちんちんを
キューって締め付けます。
大きさはメガネ君と同じくらいだけど
突いてくる勢いは角刈り君のほうが激しかった。
5分くらいかな?
休みなく動き続けた角刈り君も、私の中で
撃沈しました。
さすがに10日振りのセックスで、若者二人を相手に
してベッドでぐったりして暫く動けませんでした。
メガネ君と角刈り君二人して、動けない私の
アソコから精液を掻き出していました。
じっくり観察されながらアソコを広げたり
指を中に入れて槌き回されるのって、
結構興奮しますね・・・好き勝手に弄ばれている
みたいで。
3人とも少し落ち着いたので、シャワーを浴びに
いきました。
二人がかりで体のあらゆる箇所を洗われて、というか
撫でまわされて、また私も興奮してきちゃって
さっきできなかったフェラを交互にしてあげました。
2人ともカチカチになってたけど、お口では逝かせる
気はありません。
今日は二人の性欲は全部私の中で発散してもらわないと
10日間セックスをしていなかった私が満足できません。
お風呂から出て、3人とも全裸で少しお話タイム。
ホテル備え付けのコーヒーを二人に入れてあげていると
角刈り君が欲情したみたいで、コーヒーの準備をしている
私の後ろから挿入してきました。
私の体を揺らさないようにゆっくり動いていましたけど
気持ち良すぎてとてもコーヒーなんか淹れられません。
メガネ君にコーヒーの準備を任せて、その横で私は
角刈り君に立ちバックで犯られていました(テーブルに
手をついた状態です)。
一回目よりは長持ちしたけど、それでも数分で角刈り君は
二回目の発射。
二回目なのに、ドクドクと大量に出ているのがわかりました。
最後の一滴まで出し尽くして角刈り君は離れていきました。
私は呼吸が激しくなりすぎて、テーブルの上でぐったり。
お尻を突き出した状態でアソコから精液を垂らしている私を
後ろのソファで2人がコーヒーを飲みながら眺めている
ようでした。
しばらく呼吸を整えた後、次はまたメガネ君の番です。
あまり動くのが得意ではなさそうだったので、メガネ君を
ベッドに寝かせて、私が上になって動いてあげることに
しました。
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