すみません、書けました(汗)
女性が上になった状態での激しいディープキス。
何度も僕の舌を吸って息を荒くし、まるで僕の唾液を貪るように激しく唇を吸ってきました。
このときその子はすでにスキニーを脱いでおり、上はYシャツ、下半身は愛液まみれのTバックのみという格好。
Dキスを繰り返しながら両手でその子の尻を直接揉みしだき、指をTバックの横から中へと入れていきます。
ぐちょ濡れの肉ビラに僕の指が触れた瞬間、腰をくねらせて反応しました。
クリや穴には触れず、肉ビラだけに指を這わせて反応を楽しんでいましたが、ずっとおあずけ状態だった彼女がここで豹変。
片手で僕のズボンから生チンポを取り出すと、自らTバックを横にずらしました。
亀頭が汁まみれの膣穴に押し付けられ、照準を合わせるかのように彼女が位置を調整したあとは根元まで一気でした。
亀頭がニュルッと通過するまではゆっくりとした挿入でしたが、通過したとたん腰をズンっと下ろされました。
通過した感触がガマンできなかったでしょうね。
そのまま激しく前後に腰を振りはじめ、先ほどまで唾液の絡む音だけの車内に、グチュグチュとした大きな音が響きます。
亀頭が出産して柔らかくなった子宮口でグニュグニュと包み込まれ、ヒダの深い膣肉がチンポ全体をすり上げてくるのでたまりません。
多量の汁のせいで、僕の袋の方までしたたる感触がありました。(この時ハメ潮吹いたかもしれないそうです)
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