無名さん、ご指摘ありがとうございます。
②の続きです。
アルコールと久しぶりの生チンポの感触に、長い間セックスレスだったその子は完全に制御不能な状態に。
僕のクルマに乗せ、とりあえず近場のホテルを目指しました。
何個目かの信号で停まったとき、
「お願いです…最後まで、最後までしたいです。こんな状態…もう無理です」
「わかってるよ。最後まで…どうしたいの?」
「このおちんちんで…中出ししてほしいです…」
「後ろから?」
「はい…」
と、おねだりまで。
「今…相当濡れてるでしょ?」と走りながら意地悪な質問をすると
「もう溢れてます…」との答え。
次の信号で停まったとき、その子にスキニーのジッパーを下げるように言いました。
言われるがままに、ボタンを外し、ジッパーを下ろした彼女は、なんと自分でスキニーを膝まで下ろしてしまいました。
あらわになった白い足とブルーのTバック、そしてスケベな女の匂い。
「下ろさなくてよかったのに。隣にクルマきたら丸見えだよ?」
「大丈夫です…夜だし…。それに…ちゃんと触って欲しくて…」
と軽く太ももの間隔を開いてきました。
信号が変わる間、Tバックの股布越しに指を這わせました。
言葉通り、Tバックの細布が吸収しきれないほどの汁がトロトロ。
熱くぬめった割れ目は下着越しに触ってもクチャクチャと音を立てるほどになっていました。
喘ぎはじめたその子の声に僕もさすがにガマンできなくなり、
ホテルを目指すことをあきらめて、近くの立体駐車場にクルマを入れました。
利用者ゼロの上の階層に止めて、後部座席に移動しました(僕のクルマはミニバンタイプです)。
後席を倒してフラットにするとそこに僕が寝転び、その子が上に覆いかぶさってきました。
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