感覚がないという下半身に舌をはわすと部分によってはピクンとはねる彼女。
そして私の指に慣れてない反応を示してくれます。
挿入はボンヤリとわかる程度と言った彼女に射精が近いことを告げると泣きそうな声で「終わらないで」と見つめられ、 私はいとおしさでいっぱいになり中に注ぎ込みました。
これからどうなるかなんて何も考えてない中彼女をあとはむさぼるように抱きました。
50人以上抱いてきましたが間違いなく一番の背徳感。
彼女は今では私の妻として、また一児の母として車椅子ながら走り回ってくれています。
ちょっぴり誰かに伝えたくて書いてみました。 長々とごめんなさい。
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