ピンサロ2度目
「あら この前の お兄さんじゃない、 奥に行く?行くよね(笑)」
客は俺1人で、ズボン下げる前からチンポは勃ってました。
コンドームを着けながら
「今日 私 上に成るから(笑)」
仰向けにされ上に乗られ腰を振られ あっけなく射精しました。
萎えかけたチンポからコンドームを外し お絞りでチンポを拭いて貰ってると 又勃って、
コンドームを着けられ 今度は上になり、1度目より少し持ち射精!
「延長したら! まだチンチン元気じゃない(笑)」
「延長って 出来るの?」
「出来るわよ! 延長してくれたら‥ゴム着け無くて良いから(笑) その代わり絶対内緒よ!」
金を払うと
「ちょっと待っててね」
と ライトで足元を照らし カーテンを出て行きましたが 話し声が聞こえてました。
「延長入ります!」
すると 別の女の声が、
「延長って 珍しいわね! どんな お客よ?」
「この前話したじゃない!大きい若い男の子よ(笑)」
「あぁ 童貞の子! 私にも回してよ(笑)」
「ダメよ(笑)」
そんな話しが聞こえて来ました。
戻って来たオバサン 股下までの短い浴衣?に膝にパンツ巻き付けたままなのが ライトの明かりで見えました。
ライトを消すと 非常口の明かりが 微かにカーテン越しに。
「あら ズボン脱いじゃったの?」
邪魔なズボンとパンツを脱ぎ 下半身裸 勃てて待ってました。
オバサン胸元を広げ 仰向けになり、
「オッパイ 触っても良いよ」
張りの無い タプタプなオッパイでした。
生で突き刺し ゆっくり ゆっくり!
「ウッ ウッ 」
うなるオバサン、腰に脚を絡み着け 器用にオマンコを突き上げて来て 我慢出来ずに射精しました。
生で中に出すのは気持ち良いと思いました。
「これ持って行って 減って無いとマズいから!」
と コンドーム2個くれ
「又 来て(笑) これ名刺! 指名してよ(笑)」
外に出て名刺を見ると 真っ白に 蛍 とだけ!
一週間後に又行き、呼び込みに
「蛍さんは?」
「蛍さん今日休みなんだ!」
付いたホステスは 蛍さん同様のオバサンで 声が前来た時に蛍さんと話してた声で 菫さん(すみれ)でした。
「お兄さんが!」
「えっ」
「蛍ちゃんから 聞いてたわよ(笑) あら ホントに大きいわね(笑)」
2回遣りました。
ソープは高く 毎週末ピンサロ通いが始まりました。
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