私の背中に義弟さんの固くなったチ○ポが当たってて、私は義弟さんのチ○ポを握り、上下に擦ってあげ、私達の息は、ハアハアしてました｢お義姉さん此処に座ってて足を広げてよ｣と言われ、私は足を広げたら、クンニをしてくれて｢喜代子のマ○コ、びしょびしょだクリもビンビンだ｣と言って、マ○コに指を入れてかき混ぜて来て、私は潮を吹くまで、クンニをしてくれました。私がヒクンヒクン痙攣してると、義弟さんは｢私の両足を大きく広げ、一気にチ○ボを入れて来て、私は義弟さんの背中に腕を回し、｢良いわ～順君の凄い～奥に当たる～｣と喜びの声を上げてしまい、義弟さんはガンガン突いて来て、私はチ○ポに何回もいかされ、最後は中出しを許しちゃいました(笑)それから私達はお風呂を出て、それぞれの部屋に戻りました。
次の日、朝ご飯を作ってたら｢おはようお義姉さん｣と抱き着いて来て、朝も義弟さんに抱かれちゃいました(笑)勿論中に出して貰いました(笑)
二人で暫くイチャイチャしてたら他の人達が起きて来たので、私達は慌てて身なりを整え、私は慌てて朝食を作りました(笑)朝ご飯を食べたら、妹家族と両親は帰って行きました。
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