皆さんこんにちは
日曜日は誠の百日のお祝いでした
私の母は準備が有るからと言って、３日前に来て誠を見て｢まあまあ大きくなったわね～｣と誠を抱き上げ、誠をあやしてて、誠はキョトンとした後、母の顔をジ～と見てて｢あれ～バアバの事、忘れちゃった？｣と母は言ってて｢マ～君お婆ちゃんよ｣と私が話掛けたら｢ア～ダ～｣と笑ってて｢マ～可愛い事喜代子の赤ちゃんの頃にソックリだ｣と母は嬉しそうに言ってました
日曜日当日、天気も良く、写真屋さんに言って、誠の写真を撮り、誠はグズリもせず、良い笑顔で写ってました。写真撮影が終わり、予約をしたお店に行き、妹家族も呼んで、皆で誠を祝いました誠は終始ご機嫌で、ニコニコ笑ってました。恵ちゃんは｢マ～たん笑ってる｣と言ってて、私の父も｢誠は喜代子の赤ん坊の頃にソックリだな｣と言ってて、嬉しそうに誠を抱っこしてました。
食事会が終わり、家に帰って男の人達と妹はお酒を飲んでて、太一と妹は飲み潰れてしまい、豊と私の両親は先に寝てしまい、妹も義弟さんが運び、恵ちゃんも一緒に寝ちゃいました。太一も運ばれ、私は後片付けをしてたら、義弟さんも一緒に片付けを手伝ってくれました。片付けが終わると、誠が泣き出したので、お乳を飲ませてたら｢義姉さんは結構大きいですね｣と言い、私の隣に座ってて｢今はお乳を飲ましてるからよ｣と言ったら義弟さんは私の乳首を吸って来て、私は思わず｢ああん｣と言っちゃいました暫く吸ってから｢お義姉さん…一緒に風呂に入りませんか？前に約束したじゃないですか、次は俺のを入れさせてくれって｣と私に言ってて｢じゃあ…先に言っててくれる？誠を二階に置いてくるから｣と言ったら｢待ってるよ｣と言って、先にお風呂に行きました。私は誠を
ベビーベッドにねかせ、太一の様子を見たら、高鼾を掻いてたので、私はソ～と部屋を出て、お風呂に行きました(笑)
私が中に入ると義弟さんはバスタブに入ってたので私は体を洗い私も中に入りました。義弟さんは私を後ろから抱き締め、オッパイを揉んで来て、私は義弟に体を預けました。義弟さんは私の乳首を摘まんだり、コリコリしてきて｢凄く気持ちが良いよ感じちゃう｣と言ったら、私の顔を義弟さんの方を向かせ、キスをしてくれました。
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