土曜日は直樹と美雪の運動会でした私は誠が小さいので、留守番しようかと思ってたけど、太一は「直射日光をさける様にパラソルを立てるし、日陰に場所を取れば、誠も大丈夫だろ医者も言ってたろ?少しずつ外に慣れさせろってさ」と言ってくれて「大丈夫かな…私は心配だな」と言ったら「大丈夫さ」と言うので、私は太一の言う事をしんじ、誠を連れて行く事を決めました。
運動会当日、私は早起きをしてお弁当を作り、太一はやの準備をしてました。美雪は「マ~君も来るの?」と聞くので、頷いたら「ワ~お姉ちゃん頑張るからね」て 誠に言ってて、誠は「ア~」と言ってました(笑)子供達は先に学校に行き、私達は少し遅れて行きました。太一は「此処が良いだろ」と太一は木陰で場所を取ってくれて、誠は座布団に寝かせ、タオルを掛けてあげたら「ア~ダ~」とご機嫌でした「マ~君風が気持ちが良いね~」と言ったら「ウックンダ~」と両足をバタバタして喜んでました。太一はパラソルを立ててくれて、風があれば気持ちが良い位でした。美雪や直樹が出る番になると、誠をおくるみにくるませ、私も応援しました。誠は私の腕の中でキョトンとしてました(笑)
直樹と美雪は結構運動神経は良く、二人はカケッコは一位でした。お昼に皆とお弁当を食べ、子供達もいっぱい食べてました。お昼を食べたら、誠がぐずりだしたので、私は一旦車に戻り、おしめを取り替え、お乳を飲ませてたら、太一が来て「この様子だと寝ちまうな」と言ってて「寝たら、皆の所に戻るね」と言ったら「俺も喉が渇いたな」と言って太一は母乳を吸って来て「アアン誰かに見られちゃうよ」と言ったら「良いじゃん見せてやろうぜ」と笑ってて「仕方がないわね」と言い、二人が満足するまで吸わせました(笑)
ゲップをさせたら、誠はスヤスヤと眠り初め、私達は皆の所に戻りました。
直樹はリレーにも出て、リレーで勝ったお陰で白組が勝ちました。私達は子供達と一緒に帰り、夕飯は祝勝会だと言って、カラオケボックスに行きました。
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