私は恵ちゃんの横に寝転がり、添い寝をしてあげ、背中をポンポンと叩いてあげたら、スヤスヤと寝たので、私はソ~ト離れました。離れたら誠が泣き出したので、私は慌てて誠を抱っこし、恵ちゃんを見たら、スヤスヤと寝てたので、私はホッとしました。
「ハ~イマ~君お待たせ」と言い、乳首を出したらパクっとくわえ、勢い良く飲んでて、豊は「オ~オ良く飲む事」と目を細めてて、私は「今夜子供達が寝たら、寝室に来て?久しぶりに豊に抱かれたいの駄目?」と聞いたら「良いぞ?一晩中抱いてやるよ」と笑ってて「嬉しい楽しみに待ってるね」と言ったら、豊は私にキスをしてくれました。誠が乳首を離したのでゲップをし、私は誠を揺りかごに寝かせ、恵ちゃんの横に寝かしました。客間は窓を開けると良い風が通るので、子供達がお昼寝をしてる時は何時も寝かせています。流石に真夏は避けてますが今日も二人とも気持ち良さそうに眠ってました。夕方に妹が迎えに来て、恵ちゃんは帰って行きました。
今夜は豊にいっぱい可愛がって貰うつもりです凄く楽しみです
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