今日・明日と太一は出張で留守で居ません
太一は「俺が居なくて大丈夫か?」と心配してて「大丈夫よ子供達やお義父さんも手伝ってくれるから」と言ったら「俺は寂しい」と私を抱き締めてくれて「私だって寂しいよ?でも仕事だから…仕方がないよね」と言ったら、昨夜の太一は私を愛してくれて、誠にお乳を上げてる間でも、私を離してくれず、一晩中私のマ○コには、太一のチ○ポが入ったままでした(笑)
そして今朝、太一は豊に「俺の留守中、子供達や喜代子の事を頼むよ」と言ってて、子供達には「お母さんの手伝いをしてあげろよ?」と言ってて、子供達は「うん任せといて」と笑ってました。
子供達が学校に行った後、私は太一を玄関まで見送り「行ってらっしゃい」と言ったら、太一は私を抱き寄せ、キスをしてくれて、私は「お仕事頑張ってね」と言い、私は手を振って見送りました。
今日は恵ちゃんを預かる日でした。恵ちゃんが来た時は、丁度誠にお乳を飲ませてたので、豊が玄関に出てくれました。
ゲップをしてる頃に恵ちゃんはリビングに入って来て、恵ちゃんは「マ~タン来たよ」と誠に言ってて「アダ~」と言ってて「お姉ちゃんいらっしゃいって言ってるのかな?」と言ったら、恥ずかしそうに笑ってました。それから今日は天気も良かったので、恵ちゃんを連れて公園に遊びに行きました。公園には恵ちゃんには友達が出来、一緒に遊んでました。私はお母さん達と世間話を楽しみました。お母さん達は私が3人の子供が居て、3月に出産した事を話したら「ワ~喜代子さんはベテランママじゃないですか」と言ってて「そんな事無いよ~年を取ってるだけで、皆と変わらないから」と言って、私達はおしゃべりを楽しみました。お昼が近くなったので、お母さん達と別れ、家に帰りました。家に帰ると豊がお昼御飯に焼きそばを作ってくれて、恵ちゃんは「ジイタンオイチイよ」と笑ってて「そうかい?いっぱい食べて」と喜んでました(笑)
暫く恵ちゃんは遊んでたけど、眠くなったのかコクリコクリと船を漕いでて、私が「眠い?」と聞いたら「キータンアッコ」とグズリ出したので、私は恵ちゃんを抱っこし、背中をポンポンと叩いたら寝始めたので、豊が寝室に布団をひいてくれたので、私は恵ちゃんを布団に寝かせ、添い寝をしてあげました。
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