私は「ママが居なくって寂しかったの?」と頬擦りしたら、ぐずってて、私は乳首を出したら、誠は待ってましたと乳首を吸って来て、誠は勢い良く飲んでました。暫くして直樹達も来て「お帰りなさいデート楽しかった?」と聞いてて「うん楽しかったよ」と答え「お土産が有るわよ勿論お義父さんのも、夕飯はお寿司を買って来たから、食べようね」と言ったら「ワ~ありがとう」と喜んでました。ケンタッキーはおやつとして食べました。
誠は満足したのか、暫くして乳首を離したので、ゲップをさせて、私は誠が寝るまで、抱っこしました。豊は「やっぱり喜代子さんじゃなきゃ駄目なんだな」とガッカリしてて「お義父さんと子供達のお陰でデートを楽しめましたありがとうございます」と言ったら「僕達…何も出来なかったよ?マ~君が泣き止まなくって、美雪まで泣き出したから、僕達自分の部屋に居たんだ」と直樹と美雪はしょんぼりしてて「それでも、二人はお爺ちゃんのお手伝いをしてくれたんでしよ?ありがとうね」と言ったら、二人は笑ってました。
「お義父さんもご苦労様でした」と言ったら「流石に腰が痛いよ」と笑ってました(笑)
子供達は買って来た服を見てて「ありがとう」と喜んでました「あ!此はマ~君の?可愛い」と美雪は言ってて、私の腕の中でスヤスヤ眠ってる誠に服を掛けてあげてました。今日のデートは凄く楽しかったです
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