昨日、夕方に帰って来る予定だった、子供は渋滞に巻き込まれたらしく、妹から電話があり、「美雪が代わってほしいって」と言うので代わると「ママ早くお家に帰りたいよママとパパとマ~君に会いたいよ」と泣きながら言ってて、私は「もう少ししたら会えるからね?今日は美雪の好きなおかずを作って待ってるからね」と言ってたら、太一がかわって「美雪か?パパだ、もう少ししたら車も走るだろうし、もうちょっと我慢すれば、俺やママと誠に会えるから、我慢しろ?ママがご馳走を作ってくれたから」と一生懸命美雪を慰めてて、美雪は電話口で泣いてるのが聞こえました。次に直樹に代わってもらい「お父さん・お母さんごめんね俺なりに美雪を慰めたんだけどどうしてもお母さんの声が聞きたいって言い出したからおばちゃんの携帯を借りたんだ」と謝ってて「謝らなくても良いのよ?直樹は一生懸命美雪を慰めてくれたんでしょ?ありがとうね流石お兄ちゃんね」と褒めたら「本当は僕もお母さんに会いたいよ」と涙声になってて「泣かないで帰ったら、いっぱい抱き締めてあげるから」と言ったら「本当?」と聞くので「約束するだから我慢してね」と言ったら、直樹は「うん…分かったよ」と言い、電話を切りました。
太一は「帰ったら思いっきり抱き締めてやろうぜ?二人を」と言うので「うん」と頷きました。結局子供達は夜の7時に帰って来て、美雪は荷物を下ろし、私の顔を見たら「ママ~」と私の胸に飛び込んで来て、私は美雪をギュッと抱き締めてあげました。美雪が落ち着くと、私は「直樹お出で」と腕をひろげたら「お母さん」と私に抱き着いたので、私は二人をギュッと抱き締めてあげました。
暫くして私は、妹に「ありがとうね大変だったでしょ?」と言ったら「二人とも凄くお利口だったわよ
ただ…最後になって、緊張の糸が切れただけみたいよ?急にお姉ちゃんが恋しくなっただけみたいだから」と笑ってて、私は妹家族に夕飯を誘ったんだけど「お義母さんが待ってるから」と言い、帰って行きました。
家に入り、皆で夕飯を食べ、子供達は食べながら、楽しかった旅行の話をしてくれました。
夕飯の後に私は美雪とお風呂に入り、美雪は「あのねママ…ママのおっぱい飲みたいな」と言ってて「良いわよ」と言ったら、美雪は嬉しそうに笑い、コクコクと母乳を飲みました。
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