今日、直樹と美雪はユニバーサルスタジオジャバンに行きました。出掛ける時に私は「美雪お兄ちゃんの手を離さないのよ?迷子になるからね?直樹も美雪の事を頼んだからね」と言ったら「大丈夫だよお母さんちゃんと美雪の手を握って離さないから」と言いながら、美雪の手を握ってて「心配しなくっても大丈夫よお姉ちゃん私や旦那も居るから」と言ってて、美雪も直樹の手を握りながらウンウンと頷いてて、私は「お願いね」と言い、車から離れたら「ママ行って来ます」と二人は窓から手を振ってて、私も泣かず、笑顔で車を見送りました。
家に入り太一は「子供達が居ないと家が広いな…」と言ってて「そうだね」と言ってたら、誠が泣き出したので、私は誠を抱き上げ、太一の隣に座ったら「マ~君が僕を忘れないでって言ってるのかしら?」と言ったら「子供達が居ないのは寂しいけど、せっかくの夫婦水入らずを楽しまなきゃな」と太一は言ってて「うん」と答えたら、太一は私にキスをしてくれました。私達が仲良くしてると「ウ~」と誠が言ってて「こいつ~たまには喜代子と仲良くしても良いだろ」と太一は誠に言ってて、誠は太一の顔をキョトンと見てました(笑)
朝ごはんを食べ、片付けを太一に任せ、私は誠にお乳を飲ませてたら「相変わらず良い飲みっプリだな」と太一は笑ってて「そうなの乳首を出すと待ってましたって言う感じでおっぱいをくわえるのよ?誰かに似て食いしん坊みたいよ」と話したら「良いよな~喜代子のおっぱいが美味しんだよな~」と太一は誠のほっべをツンツンしてて、誠は私のおっぱいにしがみつきながら、ゴックンゴックンと飲んでました。
お昼を食べた後、私は誠を揺りかごにねかせ、太一はTVを見てて、私は太一の隣に座り「あのねこれからの3日間、太一に甘えて良いかな?」と聞いたら「良いよ?思いっきり甘えろよ」と笑ってて「ありがとう大好きよ太一」と言ったら、太一は私にキスをしてくれて「キスもいっぱいしてくれる?」と聞いたら「勿論さ」と言い、私の唇が腫れる位今日はキスをしてくれました(笑)
夕飯は太一が作ってくれて、味は少し失敗したけど、凄く嬉しかったです(笑)
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