「やだ起きてたの?」と聞いたら「隣の部屋の声が丸聞こえさ」と笑ってて「親父の奴…」と呆れてて「親父は昔から女好きでなまさか…喜代子のお母さんに手をだすなんてな」と言ってる太一のチ○ポはビンビンになってて「やだ太一ったら」と笑ったら「喜代子…良いだろ?」と言われ、私達は久しぶりお互いのを舐めたりしました。太一の顔は母乳でベタベタで、流石にセックスは無理だけど、性器を触り合うだけで、凄く興奮をしました。太一のザーメンも喜んで飲みました。太一は私のお腹の傷を心配してくれて、「痛くないか?大丈夫?」と言ってくれて「大丈夫よ?凄く気持ち良いわ」と笑いました。
そして…今日、朝ごはんを食べ、子供達が学校に行き妹家族も帰り、母は泣きながら「又来るからねバ~バの事を忘れないでね」と言ってて、私は「父さん又遊びに来てね」と言ったら「夏になったら儂も定年退職するから、そうしたら、ちょくちょく遊びに来るよ」と言ってて、母は「本当?約束よ」と言ってて「儂も孫の顔を見たいからな豊さん今度一緒に釣りに行きませんか?お互い釣りが好きみたいだし」と言ったら「良いですね行きましょう」と豊は笑って頷いてました。母は泣く泣く実家に帰って行きました。
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