私が誠に授乳してたら「母乳は美味いんですかね?」と言ってて「あの子には飲ませて貰った事は無いの?」と聞いたら「母乳は赤ん坊の物だから駄目だって言われて…」と頭を掻いてて「お義兄さんは飲んでるんですか?」と聞いてて「たまにね此処だけの話しだけど、直樹もたまに欲しがるのよ直樹は…赤ちゃん返りしてるみたいなの」と話したら「ヘエ~」と笑ってました。誠が満足したのか、眠ってしまったので、私は誠をげっぷをさせながら「順君…お風呂先にどうぞ後で太一のパジャマを持って行くから」と話したら、頷きお風呂に行きました。誠をベビーベッドに寝かせ、私はパジャマを持って行ったら「お義姉さん…ありがとうございます」と言ってて、私は冗談で「背中を流しましょうか?」と言ったら「お願いします」と言われ私は中に入り、順君は座ってたので、私はボディーソープをスポンジに着け、背中を洗ってあげました。順君の体はガッチリして、逞しかったです。「次は前ね」と言ったら、順君は前を向いたので、洗ってあげたら、チ○ポが立ってて「あら此処も立派ね」と握ってあげたら、順君は私にキスをしてくれて「お義姉さん…服が濡れちゃうから服を脱ぎましょう」と私の服のボタンを外して来て、私の乳首を吸ってきて、私は順君の固くなったチ○ポを触り、上下にしごいてあげました。私達は息が荒くなり、順君はマ○コを触って来て、私は「あん」と言ってしまい「濡れてる…産後まもないのにエッチだな」と笑ってて、私は我慢が出来ず、浴室の淵に座り「舐めて」と言ったら、順君はクンニをしてくれて、私は気持ち良かったです。本当はセックスをしたかったけど、流石に不味かったので、順君にはフェラで我慢をしてもらいました。ザーメンの量は凄く、飲み込むのが、大変でした(笑)順君は「次は此処に入れさせて下さいね」と私のマンコを触ってて、私は笑って頷きました(笑)順君は先に上がり、私はゆっくり湯船に浸かりました。お風呂から上がり、豊の部屋の前を通ったら「豊…お願い私を離さないで」と言ってて「勿論だよ一晩中可愛がってやるよ」と二人の話し声が聞こえ、私は「お邪魔をしちゃいけないわね」と言い、私はその場を離れました。部屋に戻ると太一が眠ってて、私がベッドに入ると「やっと来たな」と言い、私を抱き締めました。
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