「喜代子、儂の子種が欲しいか?言わないとあげないよ…」と言われ「欲しいよ~お義父さんの子種が欲しいの~」と言ったら、義父はガンガン、チ〇ポで責めて来て「そろそろ儂もいきそうだ、出すぞ喜代子!いく!儂の子を孕め」と言い「私もイク~イヤ~」と叫び、私達は同時に行きました。義父の 熱いザーメンが子宮の奥に流れて行くのが分かりました。暫く私達は浴槽に入り、体を温め、それから義父の部屋に行き、義父のチ〇ポが立たなくなるまで、愛し合いました。それから旅行の間は最初は旦那に抱かれ、旦那が寝てからは、義父の部屋に行き抱かれました。勿論二人には中に出して貰いました。私は、此れで赤ちゃんが出来なかったら、本当に諦めようと思いました。
それから3ヶ月後、私の体に変化があって、体はだるくって、熱っぽく、私は旦那に「風邪をひいたかな? なんかだるいの」と言ったら、旦那は私のおでこを触り「熱はあるの?」と聞くので「少しあるみたい…」と言ったら「じゃあ病院行ったら?親父に頼んで車、出して貰うから」といい、旦那は義父に、次の日車を出してくれる様に、頼んでくれました旦那は「今夜は大人しく寝てなよ?家事は、俺がやるから」と言ってくれて「ありがとう…ゴメンね」と言ったら「馬鹿だな泣くなよ」と笑い、私の涙を拭ってくれて、キスをしてくれました。次の日病院に行き、最初は内科に行ったんだけど「△△さん、一応産婦人に行ってみた方が、良いかもしれませんね」と言われ、私は産婦人科に行き、尿検査と血液検査をし、待合室で待ってたら、義父は様子を見に来てくれて「内科に行ったら産婦人科に行ったって、言われたんだ」と私は義父と話してたら、私の名前を呼ばれたので、診察室に入り「おめでとうございます、丁度3ヶ月ですね」とお医者さんが言ってくれて、エコーの写真を貰い、義父の所に戻り「お義父さん、私…3ヶ月ですって」と言ったら、「本当か?でかした喜代子さん」と喜んでくれて、それから私はお金を払い、旦那に電話をしたら「本当?ヤッター」と旦那は会社に居るのに、電話口で騒いでました。会社の人達にも私が妊娠した事を話してました。一段落して落ち着いた後「親父に代わってくれる?」と言ってくれて、義父と旦那は話してて、それから電話を切り、家に帰りました。
※元投稿はこちら >>