お昼頃に、誠が泣き出し私は仮眠から起きようとしたら「喜代子は寝不足だろ?冷凍母乳を温めたから、もう少し寝てても良いよ?」と豊は哺乳瓶を持って誠に飲まそうとしてたので、私は豊の言葉に甘え、横になり「ほ~ら誠?おっぱいだぞ」と言ってて、誠は嫌がらず哺乳瓶で飲んでて、豊の顔をジ~と見てました。私は「良かったね~マ~君豊パパに飲ませてもらって」と話し掛け、豊はニコニコ笑ってました。飲み終わり、豊は慣れた手付きでげっぷをしてて、私は「ありがとう豊パパ」と私は豊のホッペにチュッとキスをしたら「何時も喜代子の母乳をご馳走になってるお礼さ」と言い豊は私の口にキスをしてくれました(笑)
私は誠を抱き、揺りかごに寝かせ「少し誠を見てくれる?お昼を作っちゃうから」と言ったら豊は頷いたので、私は簡単にお昼を作り、出来て運んだら「寝たよ」と言うので、私達はお昼を食べました。お昼を食べた後、私は搾乳器で母乳を絞り、昨日作らなかったので、新しい冷凍母乳を作りました。反対の乳首は豊が吸ってて「ア~ン感じちゃう」と言ったら「喜代子は母乳が出てる時は感度は良いね此処も感じてるんじゃない?」とスカートを捲り下着に手を入れて来て「おや?びしょびしょじゃないか」と笑ってて「やん豊のエッチ」と言ったら、豊は私の下着を取り、クリをコリコリして来て、私は堪らなくなり、誠をリビングに起き、私達は客間に行き69になって、お互いを舐めました。豊のチ○ポはビンビンになってて、私は夢中で豊のチンポを舐めてあげました。豊もクリを吸ったり、ベロでレロレロと舐めて来て、マ○コからはエッチなお汁が溢れてました(笑)
私もジュルジュルとチンポを吸い、豊がクリを甘噛みした時は「ア~イヤ~」と私は叫びいっちゃいました(笑)私がヒクンヒクンとしてたら、豊は「そろそろ儂もいきそうだ行くよ喜代子」と言い私の口の中に出しました。誠は私の叫び声で起きたらしく「ごめんねマ~君ビックリしちゃったね」と私は半裸のまま、誠を抱いたらバクッと乳首をくわえて来て「ヤンマ~君ったらママのおっぱいが欲しかったの?」と聞いたら、そんなにお腹が空いてないのか、私の乳首を直ぐ離しました(笑)
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