新学期も始まり、今日母は父の様子を見に行くと言って、午前中私の実家に帰って行きました。母は「一人で大丈夫?」と心配してて「私の体は平気よ?大変だったらお義父さんに助けて貰うから」と言ったら、母は誠を抱き「マ~君バ~バが居ないけど良い子にしててね」と言ってて「ほらほら父さんが待ってるよ」と言ったら、母は私に誠を渡し、渋々出掛けて行きました。誠は午前中良い子で、おっぱいを欲しがる時だけ泣いた位でした。
泣くと「ハ~イマー君おっぱいかな?」と言うと、ピタッと泣き止み、私の顔をジーと見てて、私は誠が可愛くって仕方がないです
誠を抱っこすると、私のおっぱいを探すそぶりをしたので、乳首を出すとパクっとくわえ、ゴックンゴックンと勢い良く飲んでて「ママのおっぱい美味しい?マー君」とほっぺをツンツンすると、夢中で私の乳首を吸って来ます
そんな私達を見て豊は「ドレドレジージも」と豊は反対の乳首を吸って来て、変な話し、二人に吸われ感じちゃいました(笑)誠は満足したのか乳首を離したので、一旦豊は吸うのを止め誠にゲップさせたら、揺りかごに誠を寝かせ、豊は気がすむまで、私の母乳を飲んでました(笑)気が付くと豊の顔は母乳でベタベタでした(笑)「あ~満足満足」と笑ってました。
夕方直樹が部屋に来て「お母さん…僕も」と指をくわえて言ったので「美雪は?」と聞いたら「遊びに行ったよ」と言うので「仕方がないわね」と言い、片方には誠が飲んでたので、反対の乳首を出したら、直樹は嬉しそうに笑い、夢中で乳首を吸ってました。流石三年生になると、乳首を吸う力は強く「直樹…もっと優しく吸ってくれる?ちょっと痛いから」と言ったら優しく吸ったり、舌で乳首をペロペロしたりして、「やだ…直樹ったら上手ね感じちゃう」と心の中で思わず思っちゃいました(笑)二人とも満足したのか、「お母さんありがとう」と言い、おっぱいを仕舞い、誠は眠っちゃいました。今日は誠以外にいっぱい吸って貰ったお陰で、搾乳器は要らなかったです。
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