先週、妹のお姑さんは入院をしました。金曜日が手術をする為恵ちゃんを金・土とお泊まりで預かる事になりました。妹は「義お兄さん、お姉ちゃんすいません恵をお願いします」と言ってて「心配しなくても大丈夫だよ?俺もいるし、子供達も手伝ってくれるからな~恵ちゃん」と太一は言ってて、恵ちゃんは太一の腕の中でニコニコ笑ってて「恵ちゃんとおばあちゃんとおじちゃんの言うこと聞いてよ?」と妹は名残惜しそうに言ってました。妹が居なくなると「ママ~バイバイ」と小さい手を振ってました。恵ちゃんは終始ご機嫌で、私達と玩具で遊んだり、太一は絵本を読んであげたりしてました。お昼にウドンを作り、恵ちゃんはチュルチュルと食べてて「オイチイ」と食べてました。お昼を食べた後天気が良かったので、散歩がてら公園に行き、遊ばせました。私はベンチに座り二人の様子を見てたら、近所の人が声を掛けてくれて「旦那さん優しいわね~ちゃんと子育てを手伝ってくれて」と言ってて「もしかして年子かしら?」とお腹を見ながら聞いてて「旦那といる子は、姪っ子なんですよ?ちょっと事情があって、今日・明日と預かってるんですよ」と言ったら「そうなんだ~」と笑ってました。暫く遊び「喜代子、そろそろ帰ろうか」と太一が言うので、帰ろうとしたら、「タ~タンアッコ~」と言い出し、太一は恵ちゃんを抱っこし、恵ちゃんは眠くなったのか、太一の腕の中でうとうとしてて「美雪も眠くなると抱っこ~って言ってたよな」と笑ってて、恵ちゃんは太一の胸を触りおっぱいを探してて「おいおい恵ちゃん、俺はおっぱいは出ないよ~」と言ってて、私はクスクス笑いました。「家に帰ったらおっぱいあげるよ、私のおっぱいもパンパンだから」と言ったら「くすぐったいよ恵ちゃん」と太一は苦笑いしてました。家に帰り、恵ちゃんをベッドに寝かせ、乳首を吸わせたら「パイパイオイチイ」と寝言を言ってました(笑)満足したのか、眠っちゃいました。恵ちゃんのおしめを取っ替え、私も隣で一緒に寝ちゃいました。夕方に子供達が帰った来て一緒に遊んだり、ゴハンを食べました。お風呂は太一と美雪で入り、恵ちゃんはキャッキャッと喜んでました。寝る時間になり、母乳を飲ましたら寝ちゃいました。
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