大人と一緒と言ってもご飯は柔らか目に炊き、小さいをつくったり、おかずは一口大にして恵ちゃんのお口に入れたりしてあげてました。恵ちゃんは、好き嫌いも無く、何でもパクパク食べてくれました「オイチイ」と言い、笑ってました。豊も「恵ちゃんは美味しそうに食べるね?作りがいがあるよ」とニコニコ笑ってました「直樹は魚が駄目だし、深雪は野菜が駄目だったもんね~」と言ったら「深雪は特にニンジンが駄目だったもんな~今は二人とも食べれる様になったけどさ」と笑ってましたご飯を食べ終わり、ミルクをあげようとしたら「パイパイ」と私のおっぱいを触って来て、私は仕方がないので、トレーナーを捲っておっぱを出したら、恵ちゃんは嬉しそうに乳首を吸って来て、ゴクゴクと喉を鳴らして飲んでて、安心しきった顔をしてました。私も恵ちゃんのお尻を優しく叩きながら飲ませたら、乳首をくわえながら寝ちゃいました。豊に恵ちゃんを任し、ゲップをさせました。私は恵ちゃんを座布団の上に寝かせ、毛布を掛けてあげました(流石に恵ちゃんを抱っこして二階に上がれないので、豊の座布団を借りる事になりました(笑)
恵ちゃんはスヤスヤと眠ってて「喜代子、疲れてないか?少し横になってれば?」と言われ「流石に疲れたかな?」と腰をトントン叩いたら、「ソファーに横になれよ、靖子ちゃんが来たら起こすから」と言われ、私は豊の言葉に甘えました(笑)暫くして私はうとうとしてたら、豊は私に毛布を掛けてくれました。一時間位、私は寝てしまいました(笑)豊に起こされ目が覚めたら恵ちゃんも起きてて「マ~マ」と妹に抱き着いてて「やっぱりママが良いのね」と言ったら「ごめんね~お姉ちゃん…助かったよお義父さをもありがとうございます」とお礼を言ってて「お姑さんはどう?暫くは大変だね?恵ちゃんの事は心配無いよ?恵ちゃんも良い子にしてるから、な?恵ちゃん」とホッペをツンツンしたら「ジイ~ジ」と満面な笑顔を見せてました。
恵ちゃんが帰った後、子供達が帰る前に夕飯の準備をしてたら「来年はもう1人居るんだな…」とお腹を擦って来て「喜代子が恵ちゃんに母乳を飲ましてる顔は綺麗だったぞ?」と笑ってました。
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