今朝目が覚めたら、自分のおっぱいが張ってて「やだ…おっぱいがパンパンになってる」と触ってたら、太一が「どうした?」と聞いてて「なんかね…おっぱいがパンパンなの先日恵ちゃんに乳首を吸われたからかな?」と私はおっぱいを出し、おっぱいをマッサージしました。そしたら乳首からピューと母乳が出てきました「やん母乳が出ちゃった」と言ったら「勿体ない」と言い太一が、私の乳首を吸いました「やん母乳は赤ちゃんにあげるのに」と言ったら「良いじゃん…今は俺の物だよ喜代子の母乳は」と言いながら夢中で吸ってました。暫くして太一は満足し、乳首を吸うのを止めたんだけど、母乳はジワ~と出てました「今は応急措置ね」と言いブラと乳首の間にタオルを入れました(笑)「後で母乳パット買ってくるわね、搾乳器も」と言ったら「親父と一緒に行けよ?重い物はなるべく持たない様にしろよ?」と言ってくれて「私…少し歩きたいの、駄目?」と話してたら美雪が私達の部屋に入って来て「ミ~チャン…今日学校が午前中で終わるから、一緒に行ってあげるよ」とニコニコ笑ってて「私お姉ちゃんになるし、ママのお手伝いしたいの!ママの手を握りながら散歩しながら、買い物に行くの、パパ~駄目?」と太一に聞いてて「じゃあ…美雪に頼もうかな?」と太一は聞いてて「うん!」と笑って頷きました。朝ごはんを食べ、太一は母乳を飲んだせいか、あんまり食べませんでした(笑)皆が出掛けた後、私は豊に今朝美雪が言った事を話したら「美雪もすっかり良いお姉ちゃんになったな、甘えん坊だったのにな」とクスクス笑ってて、私もお腹を触りながら頷きました。お昼の準備をしてたら、美雪が帰って来て「ただいま~」と言い「お帰りなさい、お昼を食べた後に出掛けようか?」と言ったら「じゃあを置いてくるね」と自分の部屋に行きました。私達はお昼を食べ、出掛けました。美雪は私の手を握り、歩きながら、散歩を歌ってくれて、お腹の子も嬉しそうに私のお腹を蹴ってました「お姉ちゃんお歌上手ね」と私はお腹を触りながら言ったら、美雪は嬉しそうに笑ってました「美雪?赤ちゃんも上手だって」と言ったら、満面な笑顔を私に見せました。私達は西○屋に行き、買い物をしました。
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