中出し体験告白

お腹は日に日に大きくなって来て、お腹の赤ちゃんは毎日私のお腹をポンポン蹴っています。｢凄いやんちゃ坊主みたいよ？凄く私のお腹を蹴ってるもの｣と私は太一に話したら｢やんちゃ坊主なのは、喜代子に似たんだな…喜代子は小さい頃はお転婆だって聞いてるから｣と太一は私のお腹を触りながら言ってて｢エ～ママってお転婆だったの？｣と美雪は聞くので｢そうね…美雪と同じ年頃の時はお転婆だったみたいよ？毎日服を汚して帰って来ては、母さんに怒られたもの｣と笑い、私は自分のアルバムを持って来て、美雪に小さい頃の私の写真を見せました｢ワ～本当だ～ママったら男の子みたいな顔してる｣と笑ってて｢私の近所には男の子しかいなくって、遊び相手は男の子しか居なかったのよ…毎日男の子達と遊び回ってたから｣と言ったら｢ヘエ～｣と美雪は笑ってました｢きっとこの子は…凄いやんちゃ坊主ね｣と私はお腹を撫でたら｢男の子は元気が一番さ直樹も元気な男の子だろ？美雪も女の子だけど元気だし二人とも優しい子に育ってるしこの子も優しい子だよきっと…親父もそう思うだろ？｣と太一は豊に聞いてて｢そうだよ…喜代子さん、男の子は元気が一番さ｣と笑ってました。来週は又姪っ子の恵ちゃんを半日預かる事になってます。今度は日曜日なので、子供達と太一も手伝ってくれるそうです。美雪は｢予行練習になるって｣喜んでます(笑)天気が良くなったら、納戸の玩具を出して洗おうと思います。少し離乳食の練習もしとかなきゃね

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