「どうやら恵ちゃんは喜代子のおっぱいが欲しいみたいだぞ?」と豊はニヤニヤ笑ってて「恵ちゃん、おばちゃんまだおっぱいは出ないよ」と言ったら
「ウエ~ン」と泣き出してしまい「乳首だけでも吸わせたら?」と言うので、私はシャツを捲り乳首を出したら、恵ちゃんはパクっと乳首をくわえ、吸って来て「あん懐かしいわ」と私は言ってしまい「あれ?母乳出てるんじゃない?恵ちゃんの口の周り白くなってる」と豊が言うので、恵ちゃんの顔を見たら、恵ちゃんは嬉しそうに私の乳首を吸ってました。豊は「どれ…久し振りに俺も」と吸って来て「あん豊かったら~」と私は喜んじゃいました。恵ちゃんは暫く私の乳首を吸い、満足したのかそのまま寝ちゃいました。私は恵ちゃんに毛布を掛けてあげ、それから私はお昼を作ってたら妹が帰って来て「ありがとうお姉ちゃん、助かったよ」と言ってて「恵ちゃんなら今離乳食を食べてミルクを飲んで、寝ちゃったわよ良かったらお昼食べて行けば?」と言ったら「じゃあ…上の子を連れて来るよ」と言い、妹は一樹君を連れて来て「おばちゃんこんにちは~」と元気に挨拶してて「いらっしゃい一樹君」と言い家の中に入れました。私はお昼ご飯を食べてる時に、恵ちゃんが私のお腹を触り「ア~タン」って言った事を話したら「そうなのよ~この頃恵は片言だけど話す様になったのよ」と妹は嬉しそうに話してて「恵ちゃんはどんどん可愛くなるぞ?美雪もそうだったから」と豊は言ってて「そうなんです!今から楽しみなんです」と妹は笑ってました。お昼を食べた後、妹は帰って行きました。
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