今日は妹の子供を半日預かりました「お姉ちゃんごめんね上の子の幼稚園に急に行かなきゃならないの恵みの子守りを頼めるお義母さんがギックリ腰になっちゃって」と謝ってて「大丈夫よ~恵ちゃんは良い子だもんね」と私は恵ちゃんのほっぺをツンツンしたら「ア~ダ~」とニコニコ笑ってて「でも…お姉ちゃんお腹、大きいのに」と妹は私のお腹を触りながら言ってて「大丈夫だよ~お義父さんも居るし、半日位」と笑ったら「用事が終わったら超特急で帰ってくるから」と言ったので「ホラホラ!間に合わなくなるわよ」と言い私は恵ちゃんを預かりました「恵ちゃんおばちゃんと遊んでようね~」とあやしながら家に入ったら「いらしゃい!恵ちゃん」と豊はニコニコ笑いながら言って迎えました。恵ちゃんは知らない家に来てキョロキョロして落ち着かなくって、私は豊に恵ちゃんを任して「確か…此処に美雪が赤ちゃんだった頃に遊んでたのがあるのに」と私は納戸を探し、玩具を出してたら「おいおい喜代子!俺が出すから」と言い豊は玩具を出してくれました。少し埃を被ってたので、外で埃を落とし、恵ちゃんと遊びました。恵ちゃんはニコニコ機嫌良く遊んでて「美雪が赤ん坊だった頃を思い出すな」と豊は言ってて「来年には又赤ちゃんが来るわよ?」と私はお腹を触ってたら、恵ちゃんは私のお腹を触り、不思議そうな顔をしてて、「おばちゃんのお腹に赤ちゃんが居るのよ」と恵ちゃんに話したら「ア~タン」と恵ちゃんは言ってて「恵ちゃんお喋り出来るの?」と言ったら「ア~タン」と言いニコニコ笑ってました。
暫く恵ちゃんは機嫌良く遊んでたんだけど、お腹が空いたのかグズリ出し「お腹が空いたのかな?」と言い私は離乳食を作りました「久し振り作ったから…お口に合うかな」と言い私は恵ちゃんに食べさせたら「ア~」とニコニコ笑いながらパクパクと食べました「美味しい?恵ちゃん」と聞いたら恵ちゃんは自分のほっぺを叩いて、美味しい美味しいをやっててました。離乳食は綺麗に食べてくれました。ミルクを飲まそうとしたら、首を横に振りイヤイヤをしてて、「ミルクいらないの?」と聞いたら恵ちゃんは私のおっぱいを触りました。
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