「まさか~」と太一は笑ってて「分からないわよ?此処に私達の天使が降りてきたかもよ?」と私はお腹を触りながら言ったら「天使か…そうだと良いな」と笑いました。それから私達はシャワーを浴び、バスルームから出てベッドに戻り、朝までぐっすり寝ました。次の日は太一がくれたを嵌めて、太一とデートをしました。新婚時代に戻ったみたいに、腕を組んで歩きました。太一も嫌がらず一緒に歩いてくれました。色んなお店を見て歩き、自分達のや子供達の服を買ったりしました。私の両親と豊の分も買いました。二日目はラーメンを食べ、二日目の夜も私達は激しく愛し合いました。次の日には皆と合流し、4日間はディズニーランドを楽しみました。流石に太一は疲れたのか三日目は子供達と一緒に寝てしまい、私は仕方がないので、豊の部屋に行きました(笑)
三日目・四日目の夜は豊に抱かれました。勿論豊も中に出してくれました。豊は「久しぶり、ゴムを着けないセックスは最高だ」と喜んでて「私も最高に良いわ~」と喜びました。最後の夜に太一は元気になり、ベッドでは子供達が居たので、子供達が寝た後に私達はバスルームで愛し合いました。愛し合った後太一はぐっすり寝てしまい、私は豊の部屋に行き豊にも抱かれました。今年のゴールデンウィークは最高な1週間でした(笑)
その3ヶ月後に私の体がだるくって、仕方がなくって私は「夏の疲れが出たかな?」と言い「太一なんか私…夏バテしたみたい」と言ったら「熱はあるの?」と聞くので「少しあるみたい」と言ったら「そういえば…喜代子生理来てる?遅れてるんじゃないか?」と言われ、私はカレンダーを見て「あれ~そう言えば…遅れてる」と言ったら「マジ?もしかしたら…」と太一は言い「明日病院に行って来るよ」と言ったら「俺も一緒に行くよ」と言ってくれて、私は次の日産婦人科に行きました。約7年振りの産婦人科は恥ずかしかったです(笑)検査が終わり、直ぐ診察室に呼ばれ「おめでとうございます。3ヶ月に入った所ですよ」とお医者さんは言ってくれて、太一は「ヤッター」とガッッポーズをしてて「お父さん、お母さんは高齢出産になりますから、お父さんがお母さんを助けてあげて下さいね?」とお医者さんは言ってくれて「はい!家族全員で、喜代子と赤ちゃんを助けます」と太一は言ってくれてました。
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