美雪が寝た後は豊に夜中まで、私達は愛し合いました。勿論中にたっぷり出してもらいました(笑)豊は「毎日は流石に無理だから2日に一回で良いかな?」と言って来て、「気にしなくても大丈夫よ? 無理しないでね?いつも元気な豊パパでいてほしいから」と言ったら「ありがとう喜代子」と豊はキスをしてくれました。その日から豊が疲れてる時はセックスをしませんでした。その代わり豊が疲れてない時のセックスは凄く燃えました(笑)豊も同じみたいでした。太一には悪いけど最高な1ヶ月でした。
それから月日は流れ、今年で直樹は八才、美雪は六才になりました。直樹は、サッカーが大好きで三年生になったら、サッカークラブに入るんだと言ってます。美雪は今年小学校に入学し、最初は学校に行くのを怖がってて、直樹が毎日手を繋いで、一緒に学校に行ってくれました「ありがとうね直樹、流石お兄ちゃんね」と言ったら「別に…俺は美雪の兄貴だから」と照れながら言ってて「偉いぞ?直樹」と太一は頭を撫でてました。そのお陰か美雪は学校に慣れて来て、毎日笑顔で学校に行ってます。それから私達夫婦は今でも仲良くやってます勿論太一とも仲良くやってます。二人とも今でも私を抱いてくれます。
勿論今でも中にたっぷり出して貰ってます
実は私…もう1人子供が欲しいな~と密かに思ってます(笑) もう私は40過ぎてるし…無理かな?今度太一に言ってみようかと思ってます。豊は「良いね~」と言ってくれてます「儂の子種だと無理だろうから、もし出来たら太一の子だろうな」と笑ってました。
以上が今までの太一とのセックスの思い出です。又新しい思い出が出来たら、又書きますね
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