長女美雪は、血液型は太一と豊と同じでした。顔は二人に良く似てて、どっちの子供なのか、正直分かりませんでした(笑)
反対に長男直樹は血液型は私と同じでした。顔は私に似てました。大きくなった今でも変わりません。美雪は二人のパパと直樹に可愛がってもらい、スクスクと育ちました。生後半年には丸々な赤ちゃんでした私は「こんなに丸々で、大丈夫かしら」と母に相談したら、母は私のアルバムを持って来て「喜代子も丁度生後半年の頃は丸々だったわよ?」と写真を指差して言ってて「本当だ~」と笑いました。「赤ちゃんは、丸々な方が可愛いわよ?み~ちゃんは人見知りもしないし、いつもニコニコ笑ってるし、心配無いんじゃない?歩き始めたら細くなるわよ」と母さんは言ってくれて、私は凄く安心しました。それから私は家に帰りました。それから暫くして、夫太一は1ヶ月の長期の出張に行く事になりました。「じゃあ喜代子留守を頼むよ」と言い太一は、出張に行きました。次の日豊は「喜代子…これから1ヶ月間は本物の夫婦みたいに過ごさないか?」と言ってくれて「うん!」と私は笑いました「勿論、毎晩喜代子を可愛がってあげるね?」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着きました。平日は家で過ごし、土・日は出掛け私と豊は夫婦同様に過ごしました。子供達は豊になつき「じいちゃん」と直樹は豊に張り付いてました。豊は昼間は子供達と遊んでくれて、子供達をお風呂も入れてくれました。私は凄く助かりました。子供達か眠った後、豊はビールを飲んでて「イヤ~子供の面倒を見るってのは大変だな」と言ってて「お疲れ様豊」と言い私は豊にキスをしました「喜代子は毎日だもんな~凄いよ」と言ってくれて、「私は母親だもの…私がやらなきゃ」と言ったら「大変な時は儂に言ってくれよ?手伝うから」と言ってくれて「その時はお願いね」と言いました。それから私達は寝室に行きました太一の出張の間は私達の寝室で愛し合いました。途中美雪が起き出しておっぱいを飲ませていても、豊は私を離してくれず、美雪と一緒に私達の乳首を吸ってました。美雪も気にせず、飲んでました。
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